マークスライフ(株)は9日、空き家管理分野における試行実施に関し、日本郵便(株)と基本契約を締結したと発表した。同社が展開する「0円管理サービス」と、日本郵便の地域ネットワークを組み合わせた空き家管理体制の構築を目指す。
「0円管理サービス」は、空き家に付随する駐車場の賃料収入を、建物管理費用に充当するもので、所有者のコスト負担を抑えながら空き家管理を可能とする仕組み。今回の試行では、マークスライフが空き家所有者との契約・サービス提供・駐車場活用等を担当し、日本郵便が埼玉エリアでの空き家管理業務を担う。両社の知見やノウハウを組み合わせることで空き家管理の品質向上と運用体制の強化を検証するもので、将来的な連携エリアの拡大も視野に入れている。
