不動産ニュース一覧

2025/4/10

不動産ニュース 2025/4/10

首都圏コンパクトM、5年連続のシェア1割超

(株)不動産経済研究所は9日、2024年の「首都圏・近畿圏コンパクトマンション供給動向」調査結果を発表した。調査対象は、専有面積30平方メートル以上50平方メートル未満のマンションで、近畿圏については投資用マンションも含んでいる。

不動産ニュース 2025/4/10

新築小規模戸建て価格、首都圏は2ヵ月連続で下落

(株)東京カンテイは9日、2025年3月の主要都市圏別・主要都市別新築小規模木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表した。敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・...

不動産ニュース 2025/4/10

JARES、子育て環境をテーマにシンポジウム

(公社)日本不動産学会(JARES)は、2025年度春季全国大会シンポジウム「子育て環境を考える-住まいと不動産」を6月6日に日本大学経済学部3号館で開催すると発表した。23年4月にこども家庭庁が発足し、子供・子育てに関する政策が急速に進みつつ...

2025/4/9

不動産ニュース 2025/4/9

都心主要7区オフィス空室率、53ヵ月ぶりの3%台に

三菱地所リアルエステートサービス(株)は9日、東京主要7区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、品川区、江東区)の大規模オフィスビルの空室率・平均募集賃料調査の結果(2025年3月末時点)を公表した。調査時点で竣工済みの延床面積3,000坪...

不動産ニュース 2025/4/9

都心5区オフィス空室率、2ヵ月ぶり改善

三幸エステート(株)は9日、2025年3月の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)と全国6大都市(東京23区、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル)のマーケットデータを公表した。東京都心...

不動産ニュース 2025/4/9

首都圏既存戸建て価格、2ヵ月連続で下落

(株)東京カンテイは9日、2025年3月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

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お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆