オリックス不、大阪・高槻にマルチテナント型物流施設
オリックス不動産(株)はマルチテナント型物流施設「高槻ロジスティクスセンター」(大阪府高槻市)の開発に着手した。新名神高速道路「高槻」ICから約6.5km、名神高速道路「茨木」ICから約7.0kmと、東日本と西日本の結節点としてさらなる利便性の...
オリックス不動産(株)はマルチテナント型物流施設「高槻ロジスティクスセンター」(大阪府高槻市)の開発に着手した。新名神高速道路「高槻」ICから約6.5km、名神高速道路「茨木」ICから約7.0kmと、東日本と西日本の結節点としてさらなる利便性の...
伊藤忠都市開発(株)は1月31日、伊藤忠商事(株)と共同で、大阪府寝屋川市の物流施設開発用地を取得したと発表。「(仮称)アイミッションズパーク寝屋川」として開発を進めていく。
シービーアールイー(株)(CBRE)は1月31日、2023年第4四半期の物流施設市場動向を発表した。首都圏の大型マルチテナント型物流施設(LMT施設)の空室率は9.3%(前期比0.4ポイント上昇)。
ESR(株)は29日、三菱ふそうトラック・バス(株)、ダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア(株)とeモビリティ向けのソリューションの検討・実施について基本合意書を締結したと発表した。締結日は19日。
ラサール不動産投資顧問(株)と(株)NIPPOは25日、共同開発するマルチテナント型物流施設「(仮称)岩塚物流施設」(名古屋市中村区)を着工した。「名古屋」駅から約4.8kmと名古屋中心部に近接する。
プロロジスは24日、物流施設「プロロジスパーク古河6」(茨城県古河市)の起工式を開催した。同社がマルチパーパス型ロジスティクスパークとして開発を進める「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」の敷地(約17万7,000平方メートル)内に開発する。
ラサール不動産投資顧問(株)は22日、同社グループが組成した特別目的会社を通じて開発する物流施設「(仮称)谷田部物流センター」(茨城県つくば市)の概要を公表。2024年2月1日に着工すると明らかにした。
日本プロロジスリート投資法人(NPR)は18日、2023年11月期決算を発表した。当期(23年6月1日~11月30日)は営業収益305億9,800万円(前期比6.4%増)、営業利益135億5,700万円(同9.8%増)、経常利益122億7,80...
東急不動産(株)は16日、物流施設「LOGI'Q南茨木」(大阪府茨木市)の竣工を発表した。名神高速道路「吹田I.C」から約2.0km、近畿自動車道「北摂I.C」から約3.0km、北摂エリアに立地。
プロロジスは17日、運営中の物流施設の屋根面で発電した太陽光発電の自家消費余剰電力を、自己託送により他施設へと供給する取り組みを開始したと発表。自己託送による再エネ電力の供給は、同社初の試み。