首都圏マンション発売戸数は3ヵ月ぶり減少
(株)不動産経済研究所は21日、2024年2月の首都圏分譲マンション市場動向を発表した。同月の発売戸数は1,319戸(前年同月比27.6%減)と3ヵ月ぶりに減少した。
(株)不動産経済研究所は21日、2024年2月の首都圏分譲マンション市場動向を発表した。同月の発売戸数は1,319戸(前年同月比27.6%減)と3ヵ月ぶりに減少した。
(株)不動産経済研究所は21日、2024年2月の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表した。同月の発売戸数は1,059戸(前年同月比27.1%増)となり、3ヵ月連続で前年同月を上回った。
アットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は21日、2023年第4四半期(10~12月)のマンション賃料インデックスを発表した。アットホームが蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料を、09年第1四半期を基準に指数化。
(株)東京カンテイは21日、2024年2月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。首都圏の70平方メートル換算価格は4,707万円(前月比0.7%上昇)と、12ヵ月ぶりに上昇した。
(株)ザイマックス不動産総合研究所は21日、コロナ禍で変化した「通勤」に関する調査結果を発表した。2023年12月に行なった「大都市オフィスワーカー調査2023」の調査結果と19年の調査結果とを比較し、首都圏オフィスワーカーのコロナ禍前後の通勤...
コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(株)はこのほど、「コロナ禍前後のオフィス・職場環境の変化」について意識調査結果を公表。2月6~9日に、首都圏および関西圏に居住で20歳以上で正社員として働くオフィスワーカー男女を調査した。
(株)リクルート住まいカンパニーは15日、2023年首都圏新築マンション契約者動向調査結果を公表した。01年より毎年実施しているもので、23年1~12月の首都圏新築分譲マンションの購入契約者を対象に調査。
(一社)不動産証券化協会(ARES)、(株)三井住友トラスト基礎研究所は15日、第4回「不動産私募ファンドに関する実態調査」の結果を発表。2024年1~2月(23年12月末基準)、国内不動産を対象に不動産私募ファンドを組成・運用している不動産運...
(一財)日本不動産研究所は14日、「住宅マーケットインデックス2023下期」の調査結果を発表した。アットホーム(株)と(株)ケン・コーポレーションが提供した23区内の賃貸・分譲マンション事例データを基に、東京23区の新築・既存(築10年)マンシ...