「記者の目」更新しました!
「『顧客目線』のリノベーション(前編)」配信しました。
子供の成長につれ手狭になる…、収納スペースが欲しい…、など子育て世帯の住宅に関する悩みは尽きない。今回は、「ママ」のニーズを丁寧に拾い上げ、築古団地を魅力ある物件にリノベーションした事例を紹介します。
「『顧客目線』のリノベーション(前編)」配信しました。
子供の成長につれ手狭になる…、収納スペースが欲しい…、など子育て世帯の住宅に関する悩みは尽きない。今回は、「ママ」のニーズを丁寧に拾い上げ、築古団地を魅力ある物件にリノベーションした事例を紹介します。
不動産用語集「R.E. words」をアップデート。用語カテゴリを全8カテゴリへと刷新したほか、賃貸管理や土壌汚染など法規関連の用語を修正いたしました。ぜひご覧ください。
水防法に基づき作成された「水害ハザードマップ」における取引対象の宅地・建物の所在地を新たに重要事項説明の項目として位置付ける改正(宅地建物取引業法施行規則の一部改正)が行なわれ、2020年(令和2年)8月28日より施行されました。上記改正に伴う本書解説の変更点をとりまとめ、追加ページを作成しました。オンラインショップページからご確認ください。
「vol.373 変わる食の風景と「ニュー・ノーマル」【マレーシア】」配信しました!
マレーシアは「外食天国」と呼ばれるほど、飲食店が多い国。開放的な簡易食堂や集合屋台、フードトラックなどなど、その業容のさまざま。しかし、コロナ禍で飲食をめぐる環境が一変。現地ライターがレポートします。
「“さりげない”見守りをICT活用で実現」配信しました!
高齢者世帯の増加に伴い、監視カメラや赤外線センサー等を駆使して「見守り」を行なうサービスも増えてきた。ところが最近は、IoT、ICTを活用した「さりげない」見守りが登場してきている。いったい、どういったサービスなのか?詳しくは記事をチェック。
「月刊不動産流通20年10月号」の特集「コロナで加速! 不動産テックで業務が変わる」では、テックを活用しサービス向上や業務効率化につなげている事業者を取材!併せてご覧ください。
「vol.372 快適至極!川をゆくカタマラン(双胴船)で通勤&通学【オーストラリア】」配信しました。
オーストラリア第3の都市・ブリスベンでは、同市の交通局が運航する船「シティーキャット」が、通勤・通学の「足」として市民に活用されています。現地ライターがその利便性や乗り心地などをレポートします。
「月刊不動産流通2020年9月号」が好評発売中です!ご購入はショップサイトから。
TOPIC「新法成立で賃貸管理業は」では、6月に成立・公布された「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」について、成立の背景やポイントを分かりやすく解説。行政、関係団体トップのコメントも掲載し、新法が賃貸管理業に与える影響などを考察します。
特集「こんなときどうする? 重説書類作成Q&A」では、弊社が運営する「不動産業務 相談窓口」に寄せられた質問の中から、重要事項説明・重要事項説明書に関する内容をピックアップ。賃貸編・売買編に分け、弁護士が丁寧に解説します。
「vol.371 『木に戻ろう』がトレンド。世界一豊かな国では木造建築ラッシュ!【ノルウェー】」配信しました。
世界の幸福度ランキングで、毎回上位にランクインするノルウェー。同国で今ブームになっているのが木造建築だ。現地ライターがその背景を解き明かしつつ、デザイン性に溢れたさまざまな木造建築を紹介します。