お知らせの一覧

「記者の目」更新しました

「注目集める“農”ビジネス」の記事を更新しました。

近年、農家の後継者不足により、「耕作放棄地」が増えてきているそうです。一方で、都市に住む人々の農業や食への関心は高まる傾向にあり、それに伴い貸農園などのニーズが満たされていないのが現状です。今回の記者の目は、そこに注目し、農家と都市生活者とをマッチングさせるビジネスを立ち上げた企業の取り組みについてレポートしています。どうぞご覧ください。

「海外トピック」更新しました

Vol.281“リタイアの条件を満たす3つの鍵とは？” の記事を更新しました。

退職金や年金をもらって、悠々自適のリタイアメントライフ！

富裕層は別として、日本では今後「あこがれの生活」とはいきそうもなくなりそうですが、さて、充実したリタイア生活を送るには何がポイントになるのでしょうか？ アメリカの中流シニア層の現状から探ります。

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2015年10月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

本年5月に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されたのを機に、国や自治体、不動産業各社の「空き家」対策が加速してきました。そこで、いち早く空き家対策を講じた自治体の取り組みや、業界団体、NPO、不動産流通事業者の空き家ビジネス・サービスについてレポート。特集では、さまざまな背景のなか、先代から事業を継承し、現在堅調に経営を継続させている不動産会社社長のエピソード、経営ポリシー等を紹介しています。どうぞご覧ください。

「記者の目」更新しました

「空室対応より、入居者対応！！」の記事を更新しました。

今回の記者の目はシリーズ、「賃貸住宅オーナーの取り組みを探る」のPart15です。今回登場するのは、父親から引き継いだバス便・築古物件に競争力を持たせることにより満室経営を実現したオーナーさんです。その後もこだわりの賃貸住宅で満室経営を続け、現在では、賃貸住宅経営に関する講演や執筆活動のほか、さまざまな場で活躍をされているそうです。どのような経営ポリシーをもったオーナーさんなのでしょう。どうぞご覧ください。

「記者の目」更新しました

「『実物で見る』リフォーム ビフォー・アフター」の記事を更新しました。

既存住宅の流通活性化が叫ばれるなか、中古住宅を購入してリフォームなどを実施する人が増えています。ただ、新築住宅のように、ユーザーがリフォーム施工後のイメージを実感できるような営業拠点は少ないようです。そこで今回の記者の目では、他社が新築営業用に使っていた住宅展示場のモデルハウスをリフォームし、「リフォーム」専用のモデルハウスに生まれ変わらせた事例に注目、レポートしています。どうぞご覧ください。

「海外トピック」更新しました

Vol.280“夏休み中の校舎を利用したユニークなワークショップ（その2）” の記事を更新しました。

前回に続き、広大な学校敷地を子供たちが夏休みの間フル活用したアートのワークショップをレポート。

講師も生徒も、テーマも、実にさまざま、多彩！

「記者の目」更新しました

「『カレッジリンク型CCRC』の実現へ」の記事を更新しました。

アメリカで発達した高齢者居住コミュニティのCCRC。近年では大学と連携して運営する新しい居住コミュニティとして「カレッジリンク型シニア住宅」も登場しているようです。実は、この「カレッジリンク型CCRC」が日本でも誕生することに。今回の記者の目では、この日本版「カレッジリンク型CCRC」についてレポートするとともに、このプロジェクトをプロデュースしている（一社）コミュニティネットワーク協会の取り組みについても紹介しています。どうぞご覧ください。

「海外トピック」更新しました

Vol.279“夏休み中の校舎を利用したユニークなワークショップ（その1）” の記事を更新しました。

校舎、ダイニングホール、体育館、講堂、寮…etc.　広大な学校敷地を子供たちが夏休みの間フル活用して、大人の学びの場に。

アートを楽しみたい人々が世界各国から集まって1週間創作活動に集中するというワークショップをレポートしました。

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2015年9月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

おかげさまで本誌創刊400号を迎えました。そこで今号は、本誌が創刊した1980年代から現代までの約30年間、不動産・住宅市場がどのような変化を遂げてきたのか、また、今後の市場動向について、分譲マンション、注文住宅、中古住宅、賃貸住宅、オフィスビル、マンション管理、不動産証券化の各分野のアナリストがそれぞれの視点から解説！さらに各不動産業界団体トップに、不動産・住宅市場についての展望も聞いています。是非ご覧ください。

「記者の目」更新しました

「『熟成する家』つくり」の記事を更新しました。

今回の記者の目は、厳しい価格競争に加え、同じようなデザインの住まいが供給されつつある住宅業界の中で、それとは正反対の「時を経るごとに味わいを増す住まい」、「熟成する住まい」を提供すべく事業を展開する横浜の住宅メーカに注目。同社の“横浜らしい”住まい、“横浜の住宅文化の復権をお恋描き立ち上げた住宅ブランドについてレポートしています。どうぞご覧ください。