「海外トピックス」更新しました
Vol.278“アメリカの一戸建ては門がないという不思議?” の記事を更新しました。
アメリカの住宅地を訪れると、塀や柵などの囲いがあまりなく、道路から住宅がスッキリと見渡せる風景を目にします。
大きな家でも「門」のようなものを見ることはあまりありません。その不思議をレポートします。
Vol.278“アメリカの一戸建ては門がないという不思議?” の記事を更新しました。
アメリカの住宅地を訪れると、塀や柵などの囲いがあまりなく、道路から住宅がスッキリと見渡せる風景を目にします。
大きな家でも「門」のようなものを見ることはあまりありません。その不思議をレポートします。
「“分譲”団地を蘇らせる(2)」の記事を更新しました。
2回にわたる「分譲」での団地再生の取り組みのレポート。前回は、その取り組みにいち早く着手した事業体の発足の経緯や、分譲団地再生の課題について紹介しましたが、2回目の今回は、その具体的な活動や今後の展望について探っています。併せてご覧ください!
Vol.277“世界のインテリアデザイン業界が注目する「ネオコン」って?” の記事を更新しました。
世界中からシカゴに、インテリアデザイナーや建築家が集まる見本市、「ネオコン」。
700社が参加し、3日間ではとても見尽くせない大規模なイベントです。展示やセミナーなど、今年のイベントの様子をレポートします。
最新号2015年8月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
高齢者人口の増加とともに、住宅に対するニーズも多様化してきています。そこで今号では、高齢者の住宅ニーズをつかみ、それに対応した住宅や生活サービスを提供することで成果を上げている6物件をレポートしています。また、イベントや職場環境の工夫などで従業員満足度(ES)向上を図っている不動産事業者に注目し、各社の取り組みについて特集。是非ご覧ください!
「“分譲”団地を蘇らせる(1)」の記事を更新しました。
老朽化や高齢化、空室化などの課題を抱えている全国各地にある団地。近年では、産官学民が連携して団地再生に取り組む事例が出てきています。その事例の多くは賃貸のものですが、今回は「分譲」団地再生にいち早く取りかかった事業体の取り組みを2回にわたってレポート。1回目は、どのようにして事業体を立ち上げたのか、また、どのような課題があったのか、を探っています。どうぞご覧ください。
「住宅だってリサイクル」の記事を更新しました。
日々のゴミの分別はリサイクルの観点からいまや当たり前。ところが、住宅となると、建物を解体した際に出る廃棄物について考えたことがある人はそういないのではないでしょうか。今回は、ハウスメーカーのリサイクル施設を見学した記者が、まだまだ難しい課題が多いその現状をレポートしています。どうぞご覧ください。
Vol.276“なぜ? あっという間に区画が満員の「コミュニティガーデン」” の記事を更新しました。
自分の食べる野菜は自分で育てたい…
そんな市民が集う都会の農場、「コミュニティガーデン」をレポートします。
平成27年度「不動産コンサルティング技能試験合格コース」の販売を開始しました。
仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。
「不動産流通研究所Webショップ」からお申込みください。
「お菓子をつまみながら、日本のプロジェクトを学ぶ?!?」の記事を更新しました。
1990年よりフランスのカンヌで毎年開催されてきた「不動産プロフェッショナル国際マーケット会議」(MIPIM)。日本の不動産投資市場をアピールするため、このイベントを誘致すべく官民が共同し、今年の5月、日本での開催が実現しました。
不動産投資というとなんだかビジネス一色の感じがしますが、展示ブースは思いのほかカジュアルな雰囲気だったよう。今回の記者の目では、そんなブース展示の様子を中心に、いつもとは違った視点でレポートしています。どうぞご覧ください。
「日本初!“6階建て”のモデルハウス」の記事を更新しました。
分譲住宅のモデルハウスというと、2~3階建てまでというのが一般的でしたが、最近では都市型併用住宅の提案を目的に3、4階建てのモデルハウスを建てている展示場もあるようです。そんな中、パナホームが6階建ての住宅を展示場に建設。さすがに総合展示場に6階建てのモデルハウスが建てられるのは日本初だそう。今回の記者の目では、この6階建ての住宅の中はどのような用途として設計されているのか、中はどのようなしつらえになっているのか、モデルハウスを見学した様子をレポートしています。どうぞご覧ください!