「海外トピック」更新しました
Vol.280“夏休み中の校舎を利用したユニークなワークショップ(その2)” の記事を更新しました。
前回に続き、広大な学校敷地を子供たちが夏休みの間フル活用したアートのワークショップをレポート。
講師も生徒も、テーマも、実にさまざま、多彩!
Vol.280“夏休み中の校舎を利用したユニークなワークショップ(その2)” の記事を更新しました。
前回に続き、広大な学校敷地を子供たちが夏休みの間フル活用したアートのワークショップをレポート。
講師も生徒も、テーマも、実にさまざま、多彩!
「『カレッジリンク型CCRC』の実現へ」の記事を更新しました。
アメリカで発達した高齢者居住コミュニティのCCRC。近年では大学と連携して運営する新しい居住コミュニティとして「カレッジリンク型シニア住宅」も登場しているようです。実は、この「カレッジリンク型CCRC」が日本でも誕生することに。今回の記者の目では、この日本版「カレッジリンク型CCRC」についてレポートするとともに、このプロジェクトをプロデュースしている(一社)コミュニティネットワーク協会の取り組みについても紹介しています。どうぞご覧ください。
Vol.279“夏休み中の校舎を利用したユニークなワークショップ(その1)” の記事を更新しました。
校舎、ダイニングホール、体育館、講堂、寮…etc. 広大な学校敷地を子供たちが夏休みの間フル活用して、大人の学びの場に。
アートを楽しみたい人々が世界各国から集まって1週間創作活動に集中するというワークショップをレポートしました。
最新号2015年9月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
おかげさまで本誌創刊400号を迎えました。そこで今号は、本誌が創刊した1980年代から現代までの約30年間、不動産・住宅市場がどのような変化を遂げてきたのか、また、今後の市場動向について、分譲マンション、注文住宅、中古住宅、賃貸住宅、オフィスビル、マンション管理、不動産証券化の各分野のアナリストがそれぞれの視点から解説!さらに各不動産業界団体トップに、不動産・住宅市場についての展望も聞いています。是非ご覧ください。
Vol.278“アメリカの一戸建ては門がないという不思議?” の記事を更新しました。
アメリカの住宅地を訪れると、塀や柵などの囲いがあまりなく、道路から住宅がスッキリと見渡せる風景を目にします。
大きな家でも「門」のようなものを見ることはあまりありません。その不思議をレポートします。
「“分譲”団地を蘇らせる(2)」の記事を更新しました。
2回にわたる「分譲」での団地再生の取り組みのレポート。前回は、その取り組みにいち早く着手した事業体の発足の経緯や、分譲団地再生の課題について紹介しましたが、2回目の今回は、その具体的な活動や今後の展望について探っています。併せてご覧ください!
Vol.277“世界のインテリアデザイン業界が注目する「ネオコン」って?” の記事を更新しました。
世界中からシカゴに、インテリアデザイナーや建築家が集まる見本市、「ネオコン」。
700社が参加し、3日間ではとても見尽くせない大規模なイベントです。展示やセミナーなど、今年のイベントの様子をレポートします。
最新号2015年8月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
高齢者人口の増加とともに、住宅に対するニーズも多様化してきています。そこで今号では、高齢者の住宅ニーズをつかみ、それに対応した住宅や生活サービスを提供することで成果を上げている6物件をレポートしています。また、イベントや職場環境の工夫などで従業員満足度(ES)向上を図っている不動産事業者に注目し、各社の取り組みについて特集。是非ご覧ください!
「“分譲”団地を蘇らせる(1)」の記事を更新しました。
老朽化や高齢化、空室化などの課題を抱えている全国各地にある団地。近年では、産官学民が連携して団地再生に取り組む事例が出てきています。その事例の多くは賃貸のものですが、今回は「分譲」団地再生にいち早く取りかかった事業体の取り組みを2回にわたってレポート。1回目は、どのようにして事業体を立ち上げたのか、また、どのような課題があったのか、を探っています。どうぞご覧ください。