お知らせの一覧

お知らせ 2015/5/18

「記者の目」更新しました

“大きな家族”のようなまちを目指して」の記事を更新しました。


今から30余年前に開発された横浜市旭区にある「若葉台団地」。敷地内の施設の充実や利便性の高さから、かつては活気にあふれていたものの、人口減少や少子高齢化などにより、近年では人口が減る一方。これに危機感を募らせた神奈川県住宅供給公社は2013年より団地再生に向けたプロジェクトを始動しました。今回の記者の目では、同公社がどのような方向性で、どのような取り組みを実施してきたのか、また、その効果などについてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2015/5/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2015年6月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


4月1日、平成27年度税制改正が施行されました。不動産事業者等の業務に関わる土地・住宅税制改正項目のうち、重要なポイントについて解説。相続税、贈与税の計算例一覧も掲載しています。また特集では、最近注目度が高まっている「コミュニティを重視した賃貸住宅」を取材。人気物件から見えてくる賃貸ユーザーのさまざまなニーズや住まい方へのこだわり等についてレポートしています。是非ご覧ください。

お知らせ 2015/5/1

「記者の目」更新しました

よりより管理の提供へ“マンションを学び尽くす”」の記事を更新しました。

 

「マンションを買うなら管理を買え」とよく言われるほど重要な「管理」。それだけにそれを請け負うマンション管理会社は、日々の業務を行なう管理員の教育・育成に力を注いでいるようです。今回の記者の目は、第二の人生は「マンション管理員に」との夢を持つ記者が、マンション管理を手掛ける企業が開設した教育施設を取材。マンション管理実務を疑似体験しながら、どのような人材育成が行なわれているのかレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2015/4/30

サーバーメンテナンスのお知らせ

サーバーメンテナンスのため、下記日時で一時的にサービスがご利用いただけない時間帯がございます。

5月1日(金)午前6時~7時

ご利用の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

なお、GWは、5月3日(土)~6日(火)の間お休みさせていただきます。

お知らせ 2015/4/28

GWは、29日(火)、5月3日(土)~6日(火)の間お休みさせていただきます。

不動産流通研究所は4月29日(水)および5月2日(土)~6日(水)をお休みさせていただきます。

お知らせ 2015/4/24

「記者の目」更新しました

“ローコストメーカー”高級路線への挑戦」の記事を更新しました。

創業以来、低・中価格帯の注文住宅で業績を伸ばしてきたアキュラホームが、新たに、高級住宅路線の新ブランドを立ち上げました。今までのローコストで住宅が建てられる住宅メーカー、というイメージが強い同社が、いったいどのようにして富裕層に向けアピールしていくのでしょう。今回の記者の目では、その最初の拠点となる住宅展示場内にあるモデルハウスを取材。今回の高級住宅市場参入への戦略を探っています。是非ご覧ください。

お知らせ 2015/4/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.272“インテリアデザイナーカップルが選んだ住まいは? の記事を更新しました。

日本でも、自分好みの住まい、こだわりの住まいを求めるユーザーが増えています。

アメリカでカリフォルニア州といえば、気候が温暖で、あこがれの住宅地。そのカリフォルニアの海沿いにあるゲイティッドコミュニティに居を構えたインテリアデザイナーとその夫の生活をご紹介します。

お知らせ 2015/4/16

「記者の目」更新しました

ビジネスホテルを“おもしろく”」の記事を更新しました。


ひと昔前のビジネスホテルというと、出張などの際に利用する安価な料金で泊まれる簡易的なホテル、というイメージではなかったでしょうか。しかし最近では、それだけではなく、さまざまな特徴や趣向を凝らしたビジネスホテルも増えつつあるようです。今回の記者の目では、ビジネスホテルならではの価格設定は維持しながら、ホテルでの滞在がおもしろくなるような要素を取り入れたビジネスホテルをレポート。ホテルだけでなく、マンションとの複合物件であるのも特徴の一つのようです。どうぞご覧ください。

お知らせ 2015/4/7

「記者の目」更新しました

震災5年目の「スタートライン」」の記事を更新しました。

 

東日本大震災で未曾有の津波被害を受けた東北三県。4年たった今でも、なかなか復興が進んでいないというのが現実のようです。そんな中、宮城県の女川町はこの春、まちの中心部の基盤整備を4年がかりで終え、ようやくまちびらきにこぎつけました。

 

今回の記者の目では、この異例のスピードともいえる女川町中心市街地の復興についてレポート。まちの中心部は蘇りつつあるようですが、まだまだ課題も山積みのようです。どうぞご覧ください。

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