「記者の目」更新しました
「“大きな家族”のようなまちを目指して」の記事を更新しました。
今から30余年前に開発された横浜市旭区にある「若葉台団地」。敷地内の施設の充実や利便性の高さから、かつては活気にあふれていたものの、人口減少や少子高齢化などにより、近年では人口が減る一方。これに危機感を募らせた神奈川県住宅供給公社は2013年より団地再生に向けたプロジェクトを始動しました。今回の記者の目では、同公社がどのような方向性で、どのような取り組みを実施してきたのか、また、その効果などについてレポートしています。どうぞご覧ください。