「記者の目」更新しました
「震災5年目の「スタートライン」」の記事を更新しました。
東日本大震災で未曾有の津波被害を受けた東北三県。4年たった今でも、なかなか復興が進んでいないというのが現実のようです。そんな中、宮城県の女川町はこの春、まちの中心部の基盤整備を4年がかりで終え、ようやくまちびらきにこぎつけました。
今回の記者の目では、この異例のスピードともいえる女川町中心市街地の復興についてレポート。まちの中心部は蘇りつつあるようですが、まだまだ課題も山積みのようです。どうぞご覧ください。