「記者の目」更新しました
「クリエイティビティがまちを救う(2)」の記事を更新しました。
前回に引き続き、クリエイティビティをテーマにしたまちづくりについての取り組みについてレポートしています。今回は、空き家や公的不動産などを活用して不動産会社が取り組んでいる事例を紹介!「クリエイティビティがまちを救う(1)」とあわせてご覧ください。
「クリエイティビティがまちを救う(2)」の記事を更新しました。
前回に引き続き、クリエイティビティをテーマにしたまちづくりについての取り組みについてレポートしています。今回は、空き家や公的不動産などを活用して不動産会社が取り組んでいる事例を紹介!「クリエイティビティがまちを救う(1)」とあわせてご覧ください。
「クリエイティビティがまちを救う(1)」の記事を更新しました。
国際都市に欠かせないものはクリエイティビティ(創造性)だという傾向が各地で強まっているようです。では、2020年東京五輪開催を獲得した東京はどうでしょうか。世界主要40都市の総合力を偏差値にしてランキングする「世界の都市総合力ランキング2014」では、五輪開催獲得の効果もあまりなかったのか昨年同様4位という結果に。どうも東京は「文化・交流」面でほかの主要都市と比較しても偏差値が低いようです。
そこで、外国の取り組みを紹介しながら、現在の東京におけるクリエイティビティ都市づくりについて、また、不動産関連会社がどう携わっているのかなど、2回にわたってレポートしています。どうぞご覧ください。
Vol.265 “ジョージ・ルーカス美術館がシカゴにやってくる?” の記事を更新しました。
昨年来、シカゴ市民の間で話題になっていることの一つに、「ジョージ・ルーカス美術館建設問題」があります。 市長は、雇用増や観光収入増等の経済効果があると大賛成なのですが、市民の憩いの場となっているミシガン湖畔を一個人のための施設とするのはいかがなものか…と、一部市民が市を提訴。
今後の動向も注目されますが、その現状をレポートします。
最新号2015年2月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
今号はユーザーニーズの変化や老朽化により、空物件となった建物を再生し、有効活用している例を特集します。オフィス、古民家、銭湯、料亭、病院などがコンバージョンにより大変身し、高稼働物件に!! before・after形式で紹介しています。
また、2014年に不動産業界で注目された話題や出来事をアンケート調査し、その結果をランキングで発表。是非ご覧ください。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月27日(土)~1月4日(日)の間お休みさせていただきます。
年始の営業開始は5日(月)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承ください。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
「地場企業だからできる相続ビジネス”」の記事を更新しました。
今まで「他人事」と思っていた相続税。相続税改正に伴い、にわかにそうも言っていられなくなっている状況です。そこでここ数年、あちこちで相続ブームが起こっていますが、それと同時に専門家とのトラブルをかかえるユーザーも増えているよう。そこで、今回の記者の目では、日本初の相続コーディネーターとして活躍されている公認不動産コンサルティングマスター・相続対策専門誌である曽根恵子氏に相続問題をめぐるトラブル、また、地場の不動産会社が相続コーディネーターとして対応する場合の対応についてアドバイスをいただいています。どうぞご覧ください!
Vol.264 “楽しませて楽しむ、アメリカ人のデコレーションにびっくり!” の記事を更新しました。
秋から冬にかけて、アメリカは行事続き。楽しむことが好きなアメリカ人は、そのたびに家を飾って楽しみます。自分たちだけでなく、通りがかりの人たちにも楽しんでもらおうという「飾り付け」のいろいろをご紹介します!
「「四角」を極め、住み心地を究める”」の記事を更新しました。
住まい、特にマンションの形といえば、当然「四角」をイメージすると思いますが、さらに四角を追及し、細部にわたるまでこだわったマンションが誕生しました。しかも開発テーマは「やさしいシカク」。一体どのような住まいとなっているのでしょう。
今回の記者の目では、この「四角」をコンセプトにしたマンションをレポートしつつ、ディベロッパーがこのマンションに込めた想いまで探っています。是非ご覧ください。
Vol.263 “音楽が与えるもの” の記事を更新しました。
デジタル化が進む中、人々が生演奏を聴く機会が減ってきているとか…。 身近な仲間が集って、楽しく音楽やおしゃべりを楽しむアメリカ人の日常をレポートします。
最新号2015年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
2015年1月で「阪神・淡路大震災」の発生から20年目となる。当時自らも被災しながら被災者への住居の提供やまちの復興に尽力された地元の不動産事業者に集まっていただき座談会を開催。罹災時の救済活動やまちの復興までを振り返るとともに、今後の災害対策やまちづくりへの課題についても語っていただきました。また編集部レポートは、女性目線の空間づくり、本格ログハウス、猫中心の住空間など…、オーナー独自のこだわりで満室稼働を実現している賃貸住宅を紹介する第2弾!是非ご覧ください。