「記者の目」更新しました
「最先端のエネルギー技術検証して20年」の記事を更新しました。
ここ最近、スマートハウス等の出現で、珍しくなくなってきた家庭用燃料電池や蓄電池ですが、大阪ガスではすでに1993年に環境・エネルギーなどの面から実験を行なうための実験住宅を建築、5年ごとにフェーズで実験テーマを変えながら研究を行なってきたそうです。今回の記者の目では、第4フェースに突入し、初めて行ったマンションディベロッパーによるコンペで最優秀賞を受賞したアイディアを採用した住戸をレポートしています。どうぞご覧ください。