お知らせの一覧

お知らせ 2014/10/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2014年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

中古住宅の仲介時に顧客の好みの間取りや設備にリフォームするビジネスモデルが注目されています。中古住宅の仲介から引き渡しまでをワンストップで行なうため、時間やコストの短縮にもつながり、ユーザー指示も高まってきました。各社の取り組みや他社との差別化策をレポートします。また、人材獲得が難しくなりつつある状況下でも、優良な人材を発掘・活用している地場不動産会社の工夫についても特集!。是非ご覧ください。

お知らせ 2014/10/3

「記者の目」更新しました

最新技術と先人の知恵を融合」の記事を更新しました。

 

最近ではすっかり「スマートハウス」という言葉も耳馴れてきましたが、新築住宅ではなく、なんと伝統的な都市型住宅の「京屋町」をスマートハウス化する実証実験が京都市で始まったそうです。今回の記者の目は、どのような最新技術をもって、この「夏暑くて寒い」といわれる京町屋を省エネ性能にすぐれたスマートハウス化していくのか、その取り組みについてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2014/9/26

「記者の目」更新しました

地域の風物詩になった『ふるさとの祭り』」の記事を更新しました。

今や日本三大阿波踊りの一つになった「南越谷阿波踊り」。実は30年前、このまちで住宅を分譲したポラス(中央住宅)が住民に地元意識やふるさと意識を持ってもらおうと始めたものです。

今回の記者の目では、地域献活動に活発に取り組む不動産事業者が増えつつあるなか、すでに30年も前に「阿波踊り」を通し、地域に貢献しようと奮闘したポラスグループの取り組みを紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2014/9/22

「海外トピックス」更新しました

Vol.258 “休眠していたY世代が動き出した? の記事を更新しました。

ベビーブーマーズより、X世代より、少しだけ人口比が大きい「Y世代」。アメリカでは、景気の上昇とともに今、このY世代の消費行動に多くの業界の注目が高まっています。

住宅ニーズを中心としたY世代の動きをレポートします。  

お知らせ 2014/9/12

「記者の目」更新しました

いま、注目浴びる滞在型ホテル」の記事を更新しました。

最近、各居室に洗濯乾燥機や電子レンジ、ミニキッチンを備えた滞在型の「コンパクトホテル」が東京都心をはじめ、あちこちに登場しています。シンプルで機能的、価格はビジネスホテル程度でありがならシティホテル並みの居住性を兼ね備えているとか。今回の記者の目は、寝るだけの利用だけではもったいないようなコンパクトホテルの魅力についてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2014/9/9

「記者の目」更新しました

最先端スマートシティ、充実の環境・省エネ対策」の記事を更新しました。

つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅を中心に進められている「柏の葉スマートシティ」構想。先日、その心臓部ともいえる「柏の葉スマートセンター」がオープン。今回の記者の目は、このスマートセンターがどのような役割を果たすのかを紹介しながら、最先端のスマートシティの環境対策の取り組みについてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2014/9/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2014年10月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

社会のIT化が進む中、不動産業界においても、対面が前提となっている重要事項説明や契約書面の交付について、IT化の可能性を探ろうという動きが出てきています。今号では、7月に国土交通省が発表した「ITを活用した重要事項説明等の在り方に係る検討会」の中間とりまとめを踏まえ、不動産流通業の実務に携わる不動産事業者にIT化の賛否について緊急アンケートを実施。その結果を掲載します。また、編集部レポートでは、顧客ターゲットを絞りアプローチすることで売り上げを伸ばしている企業を取材、その手法や成果などを紹介しています。是非ご覧ください。

お知らせ 2014/8/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.256 “善意で積み上げられているロナルド・マクドナルド・ハウス; の記事を更新しました。

深刻な病気で入院しなくてはならない子供。その看病や世話のために付き添う家族。 病院が自宅の近くならいいですが、遠く離れた場所に滞在しなくてはならないとなると、家族の宿泊は大変なことです。 あるスポーツ選手の経験が元になり、そうした家族のための宿泊施設がつくられました。

今回は患者の家族のための施設をレポート!  

 

お知らせ 2014/8/18

「記者の目」更新しました

「ブランド立地」をどう料理するか?(10)」の記事を更新しました。

 

シリーズ第10弾。今回は7月販売を開始した東京都立川市の「プラウドタワー立川」です。なんとこのマンション、発表された価格が事前の予想をはるかに上回っていたにもかかわらず、1期販売230戸は即日完売。これにはベテラン記者もビックリだったよう。この物件の成功をおさめた意味するところは何でしょう。その辺りを物件の紹介とともに探っています。どうぞご覧ください。

  1. 52
  2. 53
  3. 54
  4. 55
  5. 56

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)