「記者の目」更新しました
「住宅だってリサイクル」の記事を更新しました。
日々のゴミの分別はリサイクルの観点からいまや当たり前。ところが、住宅となると、建物を解体した際に出る廃棄物について考えたことがある人はそういないのではないでしょうか。今回は、ハウスメーカーのリサイクル施設を見学した記者が、まだまだ難しい課題が多いその現状をレポートしています。どうぞご覧ください。
「住宅だってリサイクル」の記事を更新しました。
日々のゴミの分別はリサイクルの観点からいまや当たり前。ところが、住宅となると、建物を解体した際に出る廃棄物について考えたことがある人はそういないのではないでしょうか。今回は、ハウスメーカーのリサイクル施設を見学した記者が、まだまだ難しい課題が多いその現状をレポートしています。どうぞご覧ください。
Vol.276“なぜ? あっという間に区画が満員の「コミュニティガーデン」” の記事を更新しました。
自分の食べる野菜は自分で育てたい…
そんな市民が集う都会の農場、「コミュニティガーデン」をレポートします。
平成27年度「不動産コンサルティング技能試験合格コース」の販売を開始しました。
仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。
「不動産流通研究所Webショップ」からお申込みください。
「お菓子をつまみながら、日本のプロジェクトを学ぶ?!?」の記事を更新しました。
1990年よりフランスのカンヌで毎年開催されてきた「不動産プロフェッショナル国際マーケット会議」(MIPIM)。日本の不動産投資市場をアピールするため、このイベントを誘致すべく官民が共同し、今年の5月、日本での開催が実現しました。
不動産投資というとなんだかビジネス一色の感じがしますが、展示ブースは思いのほかカジュアルな雰囲気だったよう。今回の記者の目では、そんなブース展示の様子を中心に、いつもとは違った視点でレポートしています。どうぞご覧ください。
「日本初!“6階建て”のモデルハウス」の記事を更新しました。
分譲住宅のモデルハウスというと、2~3階建てまでというのが一般的でしたが、最近では都市型併用住宅の提案を目的に3、4階建てのモデルハウスを建てている展示場もあるようです。そんな中、パナホームが6階建ての住宅を展示場に建設。さすがに総合展示場に6階建てのモデルハウスが建てられるのは日本初だそう。今回の記者の目では、この6階建ての住宅の中はどのような用途として設計されているのか、中はどのようなしつらえになっているのか、モデルハウスを見学した様子をレポートしています。どうぞご覧ください!
最新号2015年7月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
3月31日、100年ぶりの大改正と評される民法改正案が閣議決定され国会に提出されました。当初の予定項目が500から200ほどに絞られたものの、不動産事業者にとっては実務を変更せざる得ない項目も。そこで、今回の主な改正事項、それにともなう実務上の変更点について解説しています。
特集では、ネット検索の普及に伴い、物件情報以外の付加価値として改めて「接客」を見直す動きに注目し、仲介事業者による接客力向上を図る取り組みを紹介。是非ご覧ください!
Vol.275“建築見学リバークルーズ” の記事を更新しました。
シカゴでは、20世紀初頭の芸術的高層ビルから現代の最先端ビルまで多様な建築物が川沿いに建ち並び、マニアはもちろん、建築デザイナーなどの専門家からも高い関心が寄せられています。…?
そんな建物群を河から見学するというクルージングツアーに参加してみました。
「『銭湯』のコミュニティを受け継ぐ」の記事を更新しました。
賃貸住宅オーナーの取り組みを探る、シリーズ第14弾。今回は、経営していた銭湯の跡地を賃貸住宅にした事例です。かつては地域のコミュニティーの核ともなっていた銭湯の要素を引き継ぎ、居住者が地域に溶け込み、地域の一員となる住まいを目指すオーナーや賃貸管理会社の取り組みを紹介しています。是非ご覧ください。
Vol.274“モノを処分してスリムな暮らしの提案” の記事を更新しました。
現代人はモノ持ち。住宅の中で、モノが占めているスペースはどれほどあるでしょうか…?
そんな中、創作活動でさまざまなモノを貯め込むアーティスト達の生活をのぞくと、スッキリとした家に住んで住んでいる人たちも。彼らは、どうやってモノを片付けているのか。レポートしてみました