不動産ニュース / その他

2018/3/29

日管協、10月に米国賃貸管理業視察ツアー

 (公財)日本賃貸住宅管理協会は、10月22~28日の期間、米国での賃貸管理業視察ツアーを開催する。

 視察先は、全米一住んでみたいまちのオレゴン州・ポートランド。ここ数年、毎日150名以上が移住してくるという、賃貸市場では注目の都市とされている。視察では、主に現地中堅賃貸管理会社からの管理業レクチャーやディスカッションを予定。そのほか、1日に2~3物件を視察し実務現場の話も聞く。

 定員は20名、参加費はひとり40万~45万円を予定している。詳細は、同協会特設ホームページを参照。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。