不動産ニュース / 団体・グループ

2018/5/31

岐阜宅協、新会長に山本武久氏

 (公社)岐阜県宅地建物取引業協会は30日、2018年度通常総会を開催した。

 総会では、役員改選期に伴い、会長に清水不動産(岐阜県美濃加茂市)代表の山本武久氏(1944年生まれ、73歳)が選出された。

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宅地建物取引業協会(宅建協会)

宅地建物取引業者が設立した業界団体の一つで、都道府県ごとに設立されている。業界団体の設立は本来自由であるが、宅地建物取引業法は、宅地建物取引業の適正な運営の確保と健全な発達を図るため、宅地建物と取引者...

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。