不動産ニュース / 開発・分譲

2019/2/12

広島駅前の複合施設、4月に開業/大和

「GRANODE(グラノード)広島」外観イメージ

 大和ハウス工業(株)は12日、広島市東区で開発中の複合施設の名称を「GRANODE(グラノード)広島」とし、4月1日にオープンすると発表した。

 JR「広島」駅北口の再開発街区、「二葉の里5街区」で開発を進めているもの。同エリアは、同社と広島テレビ放送(株)、(株)エネルギア・コミュニケーションズが2014年に取得。3社は土地を分割して所有し、すでにエネルギア・コミュニケーションのデータ通信棟、広島テレビの新社屋が竣工している。

 「GRANODE広島」は、敷地面積約6,339平方メートル。鉄骨造一部鉄筋コンクリート造鉄骨鉄筋コンクリート造20階地下2階建て。延床面積約3,209平方メートル。1~2階は店舗、3~11階はオフィス、13~20階は大和ハウスグループの「ダイワロイネットホテル広島駅前」(197室)となる。

 オフィスフロアは、1フロア当たりの面積が2,200平方メートルで、総面積1万9,330平方メートル。共に、中国・四国地方最大のオフィスフロアとなる。1フロアは最大12区画に分割できる。

 「ダイワロイネットホテル広島駅前」は、全客室面積が20平方メートル以上。宿泊料金は、1室当たり2万5,000円~6万円の予定。20階には宿泊客が無料で使えるフィットネスルームを設ける。

 また、同施設竣工後、同施設と広島テレビ新社屋との間に、憩いの広場「(仮称)二葉の里通り」をオープンする。長さ約100m、幅約20mの空間で、広島テレビのイベントや中継、収録等を行ないにぎわいを創出する。

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お知らせ

2019/4/10

「記者の目」更新しました

“食”から“職”の築地へ」更新しました。
場内市場が豊洲へと移転した後も、日本伝統の「食」で外国人観光客などを魅了する築地市場。そこに3月、映像業界向けのクラウドサービスを手掛ける(株)ねこじゃらじが、クリエイター向けのコワーキングスペースをオープンしたという。「食」ならぬ「職」の場としての築地を模索しているようだ。