不動産ニュース / 調査・統計データ

2019/12/17

都心5区ビル空室率、6ヵ月ぶりに0.6%台

 三幸エステート(株)は17日、2019年11月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上)のマーケットデータを公表した。

 東京都心5区の空室率は0.68%(前月比0.04ポイント下落)と横ばいとなり、6ヵ月ぶりに0.6%台に低下した。前月はビルの竣工がなく、既存ビルにおける空室床の解消が、空室率を押し下げる結果に。需要の底堅さに変わりはなく、空室率は引き続き低水準で推移すると見ている。現空面積は4万4,771坪(同3,979坪減)。

 1坪当たりの募集賃料は3万1,177円(同297円増)と、4ヵ月連続の上昇。募集面積は20万8,135坪(同5,654坪減)だった。

 全国6大都市の空室率は、東京23区が0.9%(変化なし)、札幌市1.4%(同0.3ポイント減)、仙台市4.0%(同変化なし)、名古屋市1.0%(同0.2ポイント減)、大阪市1.2%(同変化なし)、福岡市1.2%(同0.1ポイント減)となった。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年11月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
 過去の呟きがおとり広告に?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/10/5

月刊不動産流通2022年11月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年11月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は「不動産広告Q&A デジタル時代の留意点」。SNSや動画等を用いた営業が活発化していますが、デジタルの不動産広告はこれまでの運用ルールが当てはまらない場合もあり、意図せず「違反広告」となることもあるかもしれません。具体的な事例をあ挙げ、注意点を紹介します。

編集部レポート「プラスアルファのシェアオフィス」では、新規参入が増加しているシェアオフィス事業について、ユーザーのライフスタイルの変化をとらえ他社との差別化を図っている事業者を取材しました。

試し読みはnoteでも可能です。