不動産ニュース / 調査・統計データ

2020/3/10

リフォーム等工事受注高、住宅が大幅減/国交省

 国土交通省は10日、2019年度第3四半期の建築物リフォーム・リニューアル調査結果を発表した。

 調査期間は19年10月1日~12月31日。当期間に元請けとして受注した増築、改築、改装などの工事を対象に、建設業許可業者5,000者を対象に調査した。

 建築物リフォーム・リニューアル工事の受注高は3兆341億円(前年同期比0.5%増)。このうち住宅に係る工事は8,511億円(同20.6%減)と大幅に減少した。非住宅建築物は2兆1,830億円(同12.2%増)だった。

 工事種類別では、住宅の「増築工事」は164億円(同4.0%減)、「一部改築工事」が477億円(同103.2%増)、「改装・改修工事」が6,177億円(同22.2%減)、「維持・修理工事」が1,694億円(同28.8%減)となった。

 非住宅建築物は、「増築工事」が963億円(同48.7%増)、「一部改築工事」が586億円(同23.8%減)、「改装・改修工事、維持・修理工事」が2兆281億円(同12.4%増)だった。

 工事目的別の受注件数は、住宅では「劣化や壊れた部位の更新・修繕」が166万2,776件、「省エネルギー対策」が4万6,936件の順となった。非住宅建築物も、「劣化や壊れた部位の更新・修繕」61万3,820件、「省エネルギー対策」4万6,930件の順となった。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2023年1月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
地元で目立つ企業になるには…?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/12/5

月刊不動産流通2023年1月号好評発売中!

「月刊不動産流通2023年1月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
特集「活躍する地場企業の戦略を探る-2023」では、全国の不動産事業者12社を取材。地元で目立っている事業者はどのような経営戦略を練り、どのような事業を展開しているのか。レポートしています。ぜひご覧ください。