不動産ニュース / その他

2020/8/12

熊本県賃貸住宅経営者協会が設立式典を開催

「若い世代の不動産経営者にノウハウや知見を多く引き継いでもらいたい」と話す川口会長

 (一社)熊本県賃貸住宅経営者協会(会長:ミリーヴ(株)代表取締役会長・川口 雄一郎氏)はこのほど、ホテル日航熊本(熊本市中央区)にて、設立記念式典を開催。同協会会員、来賓など約130名が出席した。

 同協会は、良質な民間賃貸住宅の供給および適正な管理を通じ、また、国および地方公共団体の住宅政策に協力し、賃貸住宅経営の健全なる発展と快適な住宅・住環境、健全な都市環境の整備に資することで社会福祉の増進に寄与することを目的に、4月1日に設立。正会員8社(熊本県下の有力賃貸管理会社)、家主会員1,500~2,000名(正会員が管理する物件のオーナー)、賛助会員150~200社(士業、建設・設計・金融業者等)で構成されている。

 会員に対しては、空室増加、物件老朽化、入居者ニーズの多様化、保守点検・工事施工等について、各種専門家による相談会を開催。行政、関係業界の最新情報の提供により、不動産経営の健全化と事業継続への支援を行なっていく。また、今後の空き家の増加や移住者、外国人への住まいのマッチングについて行政と協働で取り組みを実施。近年頻発する災害において、賃貸型応急住宅の提供や恒久的な住まいの確保への協力、提言を行なうことで、良好な住環境の整備にも貢献する。

 式典の冒頭、同協会会長の川口 雄一郎氏が挨拶。「2年ほど前から、熊本にいるわれわれでできることはないかと、地元の不動産管理会社を中心に協会の設立を考えていた。会長としての役割を果たし、若い世代の不動産経営者にノウハウや知見を多く引き継いでもらいたい」などと話した。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

月刊不動産流通2023年12月号

雑誌の詳細はこちらから

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2023年12月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
地場の事業者が語り合う
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2023/11/2

「記者の目」更新しました。

顧客にとことん寄り添う仲介営業」配信しました。
地場不動産会社の強みとは何だろうか? 商圏やネットワークの広さ、ブランド力、プロモーション力では大手企業に軍配が上がるが、一つの案件にどれだけ時間が掛けられるか、という点では地場企業も負けてはいない。顧客の要望を「とことん聞く」ことを実践する、大阪のある不動産会社を取材した。