不動産ニュース / 開発・分譲

2020/12/11

名古屋でアバター活用したシェアオフィス/リアルゲイト

「BAUM HAUS」外観イメージ

 (株)リアルゲイトは10日、(株)ユーハイムが2021年3月4日に開業する複合施設「BAUM HAUS(バウムハウス)」(名古屋市中区)のトータルディレクションおよび設計監理業務を実施すると発表した。

 同施設は、市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅徒歩7分に位置。鉄骨造一部鉄筋コンクリート造2階建て。延床面積は1階が約366平方メートル、2階が約578平方メートル。1階はデリ、ベーカリー等を提供するフードホール「BAUM HAUS EAT(バウムハウス イート)」を、2階はシェアオフィス「BAUM HAUS WORK(バウムハウス ワーク)」とする。

 「BAUM HAUS WORK」は、「avatarpark(アバターパーク)」を中心とした、コワーキングスペース、ワークラウンジ、プライベートオフィスで構成。avatarparkでは、コミュニケーション型アバターロボット「newme」を介してさまざまなサービスやイベントを提供。入居者、会員企業、一般客それぞれが新しいコミュニケーションやテクノロジーを体験し、ビジネスの未来を創造するオープンイノベーションな場を実現していく。

 また、国内外のフード系スタートアップ企業を支援する組織「フードテックイノベーションセンター」の拠点を同フロアに設置し、新たなフードテック機器やサービス等を発信していく。提携施設のテストキッチンや、施設内に設置したショールーム、POP-UPスタンドを活用し、さまざまなフードテックおよびフード関連の展示、イベント等を開催。会員企業とフード関連企業の交流を促進し、新たなビジネスチャンスをつなげていく。

 個室オフィスは全11区画。面積は約14~59平方メートル。賃料は坪3万~4万5,000円。フリーデスク会員の他、アバターを介して利用するバーチャル会員のプランも用意する。

 20年10月に竣工済み。

「avatarpark」完成イメージ

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