不動産ニュース / 団体・グループ

2021/1/13

競売不動産取扱主任者、459人が合格

 (一社)不動産競売流通協会は13日、2020年12月13日に実施した20年度「競売不動産取扱主任者」試験の合格者等を発表した。

 不動産競売の取り扱いの根幹となる民事執行法を軸に、不動産競売の申し立てから落札後の明け渡しまで幅広い専門知識を問う試験で、今回が10回目となる。受験者数1,513人に対して合格者は459人、合格率は30.3%だった。合格得点は35点。合格者のうち最年少は19歳、最年長は73歳。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年よりも受験者数は減少したものの、学生に加え宅地建物取引士をはじめとした不動産業従業者や、弁護士や司法書士、不動産鑑定士、金融機関従業者などプロの受験も多く見られた。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

競売

債権者が裁判所を通じて、債務者の財産(不動産)を競りにかけて、最高価格の申出人に対して売却し、その売却代金によって債務の弁済を受けるという制度のこと。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年7月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

ユニークなコロナ禍の社内交流を紹介!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/6/5

「月刊不動産流通2021年7月号」販売中!

「月刊不動産流通2021年7月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。

今年3月に閣議決定された新たな「住生活基本計画(全国計画)」。「社会環境の変化」「居住者・コミュニティ」「住宅ストック・産業」の3つの視点から8つの目標が設定されました。本特集ではそのうち、特に不動産事業者の業務に関わる内容について解説。国土交通省や業界団体への取材も行ないました。

特集「コロナ禍の『社内活性化法』」では、コミュニケーションが希薄になりがちなコロナ禍でも社員の交流を深め、モチベーション向上に成功する不動産事業者のユニークな取り組みを紹介します。