不動産ニュース / 団体・グループ

2021/1/13

競売不動産取扱主任者、459人が合格

 (一社)不動産競売流通協会は13日、2020年12月13日に実施した20年度「競売不動産取扱主任者」試験の合格者等を発表した。

 不動産競売の取り扱いの根幹となる民事執行法を軸に、不動産競売の申し立てから落札後の明け渡しまで幅広い専門知識を問う試験で、今回が10回目となる。受験者数1,513人に対して合格者は459人、合格率は30.3%だった。合格得点は35点。合格者のうち最年少は19歳、最年長は73歳。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年よりも受験者数は減少したものの、学生に加え宅地建物取引士をはじめとした不動産業従業者や、弁護士や司法書士、不動産鑑定士、金融機関従業者などプロの受験も多く見られた。

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競売

債権者が裁判所を通じて、債務者の財産(不動産)を競りにかけて、最高価格の申出人に対して売却し、その売却代金によって債務の弁済を受けるという制度のこと。

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