不動産ニュース / 調査・統計データ

2022/7/19

首都圏既存M、平均成約単価が13.7%上昇

 (公財)東日本不動産流通機構は19日、2022年4~6月期の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

 首都圏中古(既存)マンション成約件数は8,974件(前年同期比10.1%減)と、4四半期連続で前年同期を下回った。地域別では東京都4,789件(同5.0%減)、埼玉県1,013件(16.3%減)、千葉県1,069件(同12.9%減)、神奈川県2,103件(同16.2%減)。新規登録件数は4万2,214件。

 1平方メートル当たりの平均成約単価は67万1,400円(同13.7%上昇)で8四半期連続で上昇。平均成約価格は4,258万円(同11.0%上昇)と、12年10~12月期から39四半期連続で上昇した。

 既存戸建ての成約件数は3,489件(同14.6%減)と4四半期連続で前年同期を下回った。平均成約価格は3,734万円(同10.0%上昇)となり、8四半期連続で前年同期を上回っている。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

レインズ

レインズ(REINS)とは、 Real Estate Information Network Systemの頭文字を並べた名称。国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構(「指定流通機構」という)が運営しているコンピュータネットワークシステムの名称である。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/9/5

月刊不動産流通2022年10月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年10月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「変わるマンション管理 仲介にどう生かす? 」。マンションの管理状態や管理組合運営に対する評価基準を設け、‟管理の見える化”を図る目的で、今年4月「マンション管理計画認定制度」がスタート。「マンション管理適正評価制度」の運用も開始されました。今後、マンション管理次第で物件の評価が変わっていくかもしれません。行政機関、業界団体、管理会社、仲介会社に制度についての思いや市場への影響等の予測を聞きました。