不動産ニュース / 調査・統計データ

2022/8/31

既存マンション価格、東北地方は回復傾向に

 (株)東京カンテイは31日、2022年7月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を発表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。その価格変動を、上昇傾向は「晴」、下落傾向は「雨」などの天気マークで表している。

 同月は「晴」が27地域(前月25地域)、「雨」が5地域(同3地域)とそれぞれ増加した。「曇」は4地域で変化なし。「小雨」は6地域(同8地域)、「薄日」は5地域(同7地域)に減少した。

 天候が改善したのは5地域(同8地域)に減少。横ばいは37地域(同32地域)に増加。悪化は5地域(同7地域)に減少した。

 東北地方が引き続き上昇しているが、北陸地方が若干ながら弱含んだ。地域によっては、中心都市に事例数が集中する傾向がさらに強まり、その結果、県単位の平均価格が上昇している傾向もみられる。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年8月号
人材が不足するこの時代…。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/7/5

「月刊不動産流通2024年8月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年8月号」発売しました。

今回の特集は、「『経験』を生かす 人材戦略」です。人材不足のこの時代、コミュニケーションの工夫や働きやすい環境の構築を行ない、定年退職後の社員や一度会社を去った転職者の再雇用を図っている企業もいるようです。「また働きたい」と思われる会社づくりを行なうコツとは…?

新コーナー、「事故物件に立ち向かう!私はおばけ調査員」もご一読ください。