不動産ニュース / 開発・分譲

2023/4/7

阪急阪神不、沿線の管理物件の再エネ化を加速

「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」外観
「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」外観

 阪急阪神不動産(株)は6日、同社が運営する大阪梅田地区および阪急阪神沿線のオフィスビル・商業施設等で、再生可能エネルギー由来の電力を導入すると発表した。

 2022年度に「大阪梅田ツインタワーズ・ノース/サウス」2物件で再エネ電力を導入。今回、対象物件を拡大する。施設の共用部だけでなくテナント専有部も含めた建物全体の電力を対象に、「トラッキング付非化石証書」を活用した実質再エネ電力へと置き換えていく。

 4月時点で「ハービスENT」「ハービスOSAKA」「アプローズタワー」「阪急グランドビル」「新大阪阪急ビル」「神戸三宮阪急ビル」の6棟で導入済み。

 2025年度までに同エリア内の管理物件における電力使用量の約9割を再エネ電力に転換する考え。これにより削減される年間のCO2排出量は約12万9,000tとなる見込み。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年6月号
「特定空家」にしないため…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。