不動産ニュース / 開発・分譲

2023/4/17

住林、ホーチミン近郊で低層住宅開発

ホーチミン市近郊で開発する低層住宅地のイメージ

 住友林業(株)は、ベトナムのホーチミン市近郊のバリアブンタウ省ブンタウ市で低層住宅(総戸数118戸)を開発・販売する。住友林業が同国で低層住宅の開発に携わるのは今回が初めて。

 Sumirin Vietnamと現地不動産開発会社のKim Oanh Groupが出資する「KS Sustainable Development JSC(仮称)」が主体となって進める。バリアブンタウ省は、ホーチミン市やその近隣省とともに南部重点経済地域に指定され、2021年の一人当たりGRDP(域内総生産)はホーチミン市を上回り同国1位と、成長が著しいエリア。

 開発地の敷地面積は約2万500平方メートル。鉄筋コンクリート造地上3階建て。幼稚園や多数の公園・緑地を配置し、コミュニティの形成も促進する。販売開始は23年10月以降、引き渡しは24年6月頃の予定。

 住友林業では、Sumirin Vietnamを通じてベトナムでの不動産事業を拡大していく計画。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年7月号
建物の維持管理、今後重要視されます
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。