不動産ニュース / 調査・統計データ

2024/2/13

既存マンション成約件数、8ヵ月連続で前年同月比プラスに

 (公財)東日本不動産流通機構は13日、2024年1月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

 同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,711件(前年同月比5.0%増)で、8ヵ月連続で前年同月を上回った。都県別では、東京都1,499件(同9.1%増)、埼玉県298件(同3.5%増)、千葉県305件(同6.3%増)、神奈川県609件(同3.6%減)。神奈川県を除き前年同期比プラス。
 1平方メートル当たりの成約単価は75万9,800円(同11.2%上昇)で、45ヵ月連続で前年同月比で上昇した。1件当たりの成約価格は4,860万円(同13.7%上昇)となり、前年同期比で44ヵ月連続上昇。平均専有面積は63.97平方メートル(同2.2%拡大)。
 新規登録件数は1万6,526件(同0.4%減)とほぼ横ばいながら前年同月を下回った。在庫件数は4万7,449件(同8.6%増)と24ヵ月連続で前年同月を上回っている。

 既存戸建ての成約件数は962件(同1.7%増)で、前月に引き続き前年同月でプラスに。成約価格は3,803万円(同0.6%下落)と、ほぼ横ばいながら5ヵ月ぶりに前年同期を下回った。

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