不動産情報サービスのアットホーム(株)は2日、「不動産情報サイト アットホーム」に掲載している賃貸居住用物件において、ページビュー数が多いまちをまとめた「アットホーム 賃貸・街ランキング 大阪府編」を公表した。調査期間は2026年2月1日~4月30日。
総合ランキングのトップは、「大阪北区」(前年:6位)となった。梅田界隈の繁華街を中心とした通称「キタ」として発展。百貨店やスーパー、家電量販店等の商業施設が集積している。2位は「東大阪市」(同:1位)、3位は「大阪市西区」(同:3位)だった。
ワンルーム~1DKのシングル向き物件は、「大阪市西区」がトップ(同:1位)。西側には工場や住宅が点在し、東側には堀江に代表されるにぎやかで都会的な雰囲気が広がるエリア。2位は、「東大阪市」(同:2位)。3位は「大阪市中央区」(同:4位)の順。
1LDK~2DKのカップル向き物件では、1位が「大阪市北区」(同:4位)。2位はモノづくりのまちとして知られる「東大阪市」(同:3位)、3位は「大阪市西区」(同:5位)となった。
2LDK以上のファミリー向き物件については、1位が「東大阪市」(同:3位)。2位は、千里ニュ―タウンをはじめとする整備された住宅地が広がり、大規模公園も点在する等、都市の利便性と緑豊かな住環境が両立する「豊中市」(同:1位)、3位は「吹田市」(同:4位)という結果だった。
