(株)東京カンテイは24日、2026年7月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。
首都圏は7,547万円(前月比1.2%上昇)で、24ヵ月連続の上昇。都県別では、東京都が1億1,301万円(同0.5%上昇)と2ヵ月ぶりに上昇。神奈川県は4,368万円(同1.0%上昇)、埼玉県も3,284万円(同1.0%上昇)と上昇傾向を示している。一方、千葉県は築年数が若返ったものの、2,990万円(同変動なし)と横ばいとなり、上昇傾向が一服した。
近畿圏は3,627万円(同1.3%上昇)で、14ヵ月連続の上昇。府県別では、大阪府が4,438万円(同1.0%上昇)と、価格水準の高い大阪市の事例が続いていることから上値を伸ばしている。兵庫県は2,649万円(同2.4%上昇)と2ヵ月ぶりに大きく上昇した。
中部圏は2,325万円(同1.5%上昇)、愛知県は2,441万円(同1.0%上昇)と、いずれも上昇した。
また、東京23区は1億2,724万円(同0.1%下落)と下落。23区のエリア別では、都心6区が1億8,195万円(同1.7%下落)と、3ヵ月連続で下落。城南・城西6区は1億873万円(同0.7%上昇)、城北・城東11区は8,497万円(同1.9%上昇)となった。
