不動産ニュース / IT・情報サービス

2017/12/21

首都圏既存M価格、2ヵ月連続で上昇

 (株)東京カンテイは21日、2017年11月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。

 首都圏の既存マンション平均価格は、東京都での強含みや事例シェアの拡大によって3,621万円(前月比1.1%増)と2ヵ月連続で上昇、前年同月比でも2.1%上昇した。都県別で見ると、東京都は4,841万円(同0.6%増)と前年同月並み。神奈川県は2,859万円(同0.1%増)や埼玉県は2,194万円(同0.1%増)とわずかな強含みにとどまった一方、千葉県は1,995万円(同0.9%増)と、上昇傾向を維持し、2,000万円台に迫っている。

 近畿圏の平均価格は、2,107万円(同0.7%減)と3ヵ月ぶりに下落。大阪府は2,306万円(同0.9%増)と強含み、上昇率も拡大した一方、兵庫県は1,844万円(同2.6%減)と大きく下落した。神戸市等主要エリアの強含みの反動が原因。

 中部圏の平均価格は、1,722万円(同0.2%減)。愛知県は1,863万円(同0.1%減)と、目立った変化は見られず、上昇基調は維持しているものの、上昇曲線は緩やかになりつつある。

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賃料

賃貸借契約によって賃借人が支払う対価をいう。特約がない限り後払いである。また、地代・家賃については、事情変更による増減請求権が認められている。なお、借主が実質的に負担するのは、賃料に保証金、預かり金等の運用益を加えた額(実質賃料)である。また、共益費など賃料以外の負担を求められることも多い。

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