不動産ニュース / イベント・セミナー

2018/11/8

タイを基盤にアジアへ本格進出/ハウスドゥ

「アジアへの出店を本格化する」と話す安藤社長

 (株)ハウスドゥ(東京都千代田区、代表取締役:安藤正弘氏)は7日、同社が展開する売買仲介フランチャイズチェーンの全国大会をホテル ナゴヤ キャッスル(名古屋市西区)で開催。過去最高となる約1,700人が参加した。

 10月末時点での加盟店舗数は565店舗と、目下の目標であった500店舗を達成。8月には海外初店舗としてハワイへ出店。「今後は、アジアを中心とした海外出店を本格的に推進する。タイを基盤に進めていく」(安藤氏)とした。タイでは、FC展開のほか、現地企業との合弁会社設立も計画する。同氏は「タイでは既存住宅流通市場がまだまだ発展途上であると感じた。買取リノベ再販ビジネスを展開していきたい」と話した。

 加盟店に向けては、売買仲介業務で地域ナンバーワンを目指すことが重要であると説明。地域密着で安心される窓口の設置、さまざまな案件に対応できる能力の向上、購入見込み客の囲い込み、営業エリアの取引情報の蓄積等を重点項目として取り組むことを推奨した。

 また、昨年12月に立ち上がった賃貸フランチャイズ「レントドゥ!」への加盟や今年6月に本格始動した空室の時間貸しサービス「タイムルーム」の実施の拡大も目指す。「これらサービスに加えて、リフォーム、買取再販、ハウス・リースバックや金融機関との連携によるリバースモーゲージの提案強化など、多様な商品をうまく活用してほしい。新婚世帯から老後まで、顧客と生涯お付き合いができるワンストップサービス体制が構築できる」などと述べた。

この記事の用語

リースバック

不動産を売却し、その買い主から当該不動産を賃借する方法。英語のLeaseback。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

防災・復興ハンドブック<改訂版>

不動産管理会社・
賃貸住宅オーナーのための
防災・復興ハンドブック
<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊です。 540円(税込・送料無料)

ご購入はこちら
NEW

?~\~H?~H~J?~M?~K~U?~T??~A?~@~Z

月刊不動産流通 月刊誌 2019年5月号 日々の実務に役立つ情報満載です

令和元年に突入する前に、
不動産流通業界の平成史を振り返り!


ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円(外税)

お知らせ

2019/4/10

「記者の目」更新しました

“食”から“職”の築地へ」更新しました。
場内市場が豊洲へと移転した後も、日本伝統の「食」で外国人観光客などを魅了する築地市場。そこに3月、映像業界向けのクラウドサービスを手掛ける(株)ねこじゃらじが、クリエイター向けのコワーキングスペースをオープンしたという。「食」ならぬ「職」の場としての築地を模索しているようだ。