不動産ニュース / IT・情報サービス

2019/2/12

既存マンションの成約価格、73ヵ月ぶり下落

 (公財)東日本不動産流通機構は12日、2019年1月度の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

 同月の首都圏中古(既存)マンション成約数は2,667件(前年同月比1.0%増)と再び増加した。都県別では、東京都は1,375件(同2.0%減)、埼玉県は304件(同1.0%減)と減少した。一方、千葉県は337件(同1.5%増)、神奈川県は466件(同6.2%増)と増加した。

 1平方メートル当たりの平均成約単価は51万4,600円(同0.3%下落)、平均成約価格は3,249万円(同1.9%下落)と、いずれも12年12月以来73ヵ月ぶりに前年同月を下回った。新規登録件数は1万8,479件(同8.3%増)、在庫件数は4万8,796件(同5.7%増)だった。

 また、既存戸建ての成約件数は862件(同1.9%増)。平均成約価格は2,988万円(同7.9%下落)となった。

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2019/2/12

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人口減少や少子高齢化などで賃貸住宅の空室率が高まる中、住宅のバリューアップなどに各社が取り組んでいます。今回は、大阪府住宅公社が団地内の空き住戸を「惣菜店」へ転用した事例を紹介。買い物に行くのが大変な高齢者のニーズに対応しただけでなく、イートインスペースも設けたことで、コミュニティの活性化にもつながっているそうです。