不動産ニュース / 調査・統計データ

2019/9/18

8月の首都圏建売、新規発売が17.6%増

 (株)不動産経済研究所は17日、2019年8月度の首都圏の建売住宅市場動向を発表した。

 同月の新規発売は320戸(前年同月比17.6%増)。地域別では、東京都126戸(全体比39.4%)、千葉県55戸(同17.2%)、埼玉県92戸(同28.8%)、神奈川県47戸(同14.7%)、茨城県0戸だった。

 新規発売戸数に対する契約戸数は136戸。月間契約率は42.5%(前年同月比12.4ポイント上昇)となった。1戸当たりの平均価格は5,558万6,000円(同24.6%上昇、前月比1.9%下落)。即日完売戸数は0戸。

 月末の繰越販売在庫数(発売後6ヵ月以内)は762戸(前月比2戸減)となった。

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建売住宅

分譲宅地に建築され、敷地と一緒に販売される住宅をいう。類似の用語として「売建住宅」があるが、建売住宅の建築主は不動産業者であるのに対して、売建住宅の建築主は宅地購入者である。

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