不動産ニュース / 調査・統計データ

2020/9/30

新設住宅着工戸数、14ヵ月連続の減少

 国土交通省は30日、2020年8月の建築着工統計を発表した。

 同月の新設住宅着工戸数は6万9,101戸(前年同月比9.1%減)と、14ヵ月連続で減少した。新設住宅着工床面積は546万6,000平方メートル(同14.6%減)で、13ヵ月連続の減少。季節調整済年率換算値は81万9,000戸(前月比1.0%減)となった。

 利用関係別では、持家が2万1,915戸(前年同月比8.8%減)で、13ヵ月連続の減少。貸家は2万7,671戸(同5.4%減)と、24ヵ月連続の減少。分譲住宅は1万8,933戸(同15.9%減)と、10ヵ月連続の減少となった。分譲住宅のうち、マンションは9,377戸(同7.7%減)、一戸建住宅は9,455戸(同22.7%減)。

 三大都市圏別では、首都圏は総数2万5,526戸(同6.4%減)。内訳は持家4,664戸(同9.0%減)、貸家1万1,631戸(同7.5%増)、分譲住宅9,022戸(同20.0%減)。中部圏は総数7,377戸(同17.0%減)。内訳は持家3,043戸(同14.9%減)、貸家2,280戸(同20.2%減)、分譲住宅1,868戸(同23.7%減)。近畿圏は総数9,716戸(同9.5%減)。内訳は持家2,715戸(同9.0%減)、貸家3,641戸(同12.5%減)、分譲住宅3,346戸(同6.2%減)。

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住宅着工統計

住宅の新改築の動向に関する統計で、国土交通省が実施し、その結果は毎月公表されている。住宅の着工状況(戸数、床面積の合計)を、構造(木造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、コンクリート...

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