不動産ニュース / 開発・分譲

2021/7/13

埼玉・宮代町にマルチテナント型物流施設

「DPL 久喜宮代」外観パース

 大和ハウス工業(株)は12日、マルチテナント型物流施設「DPL 久喜宮代」(埼玉県南埼玉郡宮代町)を着工した。

 東北自動車道「久喜IC」より約4km、圏央道「幸手IC」より約5kmに立地。敷地面積7万1,743.67平方メートル。鉄骨コンクリート造・鉄骨造、免震構造4階建て。延床面積16万1,955.96平方メートル。総事業費は約340億円。

 区画は約5,700平方メートルから入居でき、最大24テナントの入居が可能。天候の影響を受けずに荷物の積み下ろしができる「中車路」を設置するほか、特殊車両の40フィートコンテナ車が各階に直接乗り入れることができる、らせん状のランプウェイ2基を採用する。施設全体で160台分のトラックバースを用意。トラックドライバーや運送企業がトラックバースの予約をWEB上で行なうシステムも導入する。
 従業員専用の保育施設やカフェテリア、無人コンビニエンスストアを設置し、従業員が働きやすい環境を整備。防災面にも配慮し、浸水対策も実施する。

 竣工は2022年11月15日、入居開始は同年同月16日の予定。

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物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

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