不動産ニュース / 調査・統計データ

2021/11/26

10月のレインズ、登録件数が2ヵ月連続でプラス

 (公財)不動産流通推進センターはこのほど、2021年10月の全国の指定流通機構の活用状況を発表した。

 同月の新規登録件数は、42万7,604件(前年同月比5.3%増)と、2ヵ月連続でプラスとなった。成約報告件数は4万6,857件(同1.7%減)と4ヵ月連続でマイナスに。総登録件数は86万1,322件(同3.7%増)と3ヵ月連続してプラスとなった。

 売り物件は、新規登録件数が11万8,643件(同9.4%減)と19ヵ月連続でマイナスとなった。成約報告件数は1万6,627件(同4.6%減)と4ヵ月連続のマイナス。総登録件数は28万9,427件(同15.3%減)と16ヵ月連続のマイナスだった。

 賃貸物件の新規登録件数は30万8,961件(同12.2%増)と18ヵ月連続でプラスとなった。成約報告件数は3万230件(同0.1%減)と5ヵ月連続のマイナス。総登録件数は57万1,895件(同17.0%増)と17ヵ月連続でプラスとなった。

 売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が8万8,677件(同4.4%減)。このうち、専属専任1万3,414件(同10.1%減)、専任媒介4万2,661件(同0.6%減)、一般媒介3万2,602件(同6.6%減)だった。成約報告では、媒介契約が1万4,175件(同1.8%減)。このうち、専属専任3,115件(同7.1%減)、専任媒介8,947件(同2.8%増)、一般媒介2,113件(同10.8%減)だった。

 なお、売り主物件については、新規登録が2万8,628件(同21.6%減)、成約報告が2,382件(同18.1%減)。

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