不動産ニュース / 調査・統計データ

2023/1/5

住宅着工戸数、2ヵ月連続の減少/国交省

 国土交通省は12月27日、2022年11月の建築着工統計を発表した。

 新設住宅着工戸数は7万2,372戸(前年同月比1.4%減)と、2ヵ月連続で減少した。新設住宅着工床面積は580万6,000平方メートル(同5.5%減)と3ヵ月連続の減少。季節調整済年率換算値は83万8,000戸(前月比3.7%減)と減少に転じた。

 利用関係別では、持家が2万1,511戸(前年同月比15.1%減)と、12ヵ月連続の減少。貸家は2万9,873戸(同11.4%増)で、21ヵ月連続の増加。分譲住宅は2万642戸(同0.8%減)と、4ヵ月ぶりに減少した。そのうちマンションは8,092戸(同1.8%減)で4ヵ月ぶりの減少。一戸建住宅は1万2,370戸(同1.1%減)と、19ヵ月ぶりに減少した。

 三大都市圏では、首都圏が総戸数2万4,818戸(同8.7%増)。内訳は持家4,386戸(同16.2%減)、貸家1万627戸(同14.6%増)、分譲9,713戸(同18.1%増)。中部圏は総戸数8,975戸(同2.2%増)。内訳は持家3,207戸(同17.5%減)、貸家3,190戸(同19.8%増)、分譲2,559戸(同18.5%増)。近畿圏は総戸数1万1,279戸(同1.5%減)。内訳は持家2,897戸(同11.5%減)、貸家5,544戸(同24.4%増)、分譲2,818戸(同20.3%減)となった。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

住宅着工統計

住宅の新改築の動向に関する統計で、国土交通省が実施し、その結果は毎月公表されている。住宅の着工状況(戸数、床面積の合計)を、構造(木造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、コンクリート...

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2023年2月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
2022年、不動産業界で何が起こった?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2023/1/24

「記者の目」更新いたしました

美味しい“サードプレイス”の提供でまちににぎわいを」を更新しました!
近年、不動産事業者が、地域に人を呼び込み、まちを活性化する動きがみられている。
今回は拓匠開発を取材。本社近くの空き施設を入手してコンバージョンし、飲食店舗をオープンしたという。地域の変化、住民の反応は?