不動産ニュース / 調査・統計データ

2023/4/6

新築戸建て価格、首都圏は反転上昇

 (株)東京カンテイは6日、2023年3月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表した。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。

 首都圏の平均価格は4,464万円(前月比0.3%上昇)と反転上昇。都県別では、東京都が5,593万円(同0.3%上昇)、神奈川県が4,872万円(同0.8%上昇)、千葉県が3,807万円(同1.8%上昇)といずれも反転上昇した。埼玉県は3,858万円(同4.3%上昇)と首都圏で最も大きく上昇した。

 近畿圏は3,508万円(同1.2%下落)と反転下落。主要府県別では、大阪府が3,656万円(同4.6%下落)と下落に転じた。兵庫県は3,600万円(同2.3%上昇)、京都府は4,575万円(同18.1%上昇)といずれも2ヵ月連続で上昇したが、大阪府の下落が響いた。

 中部圏は3,343万円(同1.1%下落)と2ヵ月連続で下落、愛知県は3,544万円(同1.5%下落)と、2ヵ月連続で下落した。

 宮城県は3,292万円(同2.7%下落)と下落に転じた。福岡県は3,478万円(同1.2%上昇)と反転上昇。

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