国土交通省は22日、優良緑地確保計画認定制度「TSUNAG認定」が、環境・社会への配慮がなされた建築物を評価する「DBJ Green Bulding認証(GB認証)」の「生物多様性への配慮」の項目に位置付けられたと発表した。
GB認証は、(株)日本政策投資銀行が2011年4月に創設した認証制度で、対象物件の環境性能だけでなくテナント利用者の快適性や防災・防犯等のリスクマネジメント、周辺環境・コミュニティへの配慮といった多くの項目を評価して認証を付与するもの。認証を取得することでESG関連の積極的な取り組みであり、グリーンボンド等の発行に活用できる。3月末時点の認証物件数は2,759物件。
今回、TSUNAG認定が評価項目に位置付けられたことで、認証を取得することで、建物部分のGB認証を取得しやすくなる。
