不動産情報サービスのアットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は22日、2026年第1四半期(1~3月)のマンション賃料インデックスを公表した。
アットホームが蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料を、09年第1四半期を基に指数化。指数値の差が「~-5.00」は大幅に低下、「-4.99~-0.51」は低下、「-0.50~+0.50」は横ばい、「+0.51~+4.99」は上昇、「+5.00~」は大幅に上昇と定義している。
当期の首都圏の賃料インデックス(全体概況)は、東京23区が134.83(前期比+3.49)、東京都下121.96(同+3.44)、横浜・川崎市126.07(同+2.06)、千葉西部127.61(同+2.79)、埼玉東南部124.93(同+3.01)となった。
地方都市では、札幌市が130.50(同+4.54)、仙台市126.74(同-0.67)、名古屋市101.29(同-2.57)、京都市125.61(同+1.97)、大阪市140.24(同+1.34)、大阪広域124.48(同+1.79)、福岡市134.67(同+6.63)。
東京23区の物件タイプ別指数は、シングルタイプ(18平方メートル以上30平方メートル未満)が133.98(同+5.19)、コンパクトタイプ(30平方メートル以上60平方メートル未満)が135.88(同+2.57)、ファミリータイプ(60平方メートル以上100平方メートル未満)が147.50(同+1.12)と、すべてのタイプで上昇した。
