不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/6/22

マンション賃料指数、東京23区は全面積帯で上昇が継続

 不動産情報サービスのアットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は22日、2026年第1四半期(1~3月)のマンション賃料インデックスを公表した。

 アットホームが蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料を、09年第1四半期を基に指数化。指数値の差が「~-5.00」は大幅に低下、「-4.99~-0.51」は低下、「-0.50~+0.50」は横ばい、「+0.51~+4.99」は上昇、「+5.00~」は大幅に上昇と定義している。

 当期の首都圏の賃料インデックス(全体概況)は、東京23区が134.83(前期比+3.49)、東京都下121.96(同+3.44)、横浜・川崎市126.07(同+2.06)、千葉西部127.61(同+2.79)、埼玉東南部124.93(同+3.01)となった。

 地方都市では、札幌市が130.50(同+4.54)、仙台市126.74(同-0.67)、名古屋市101.29(同-2.57)、京都市125.61(同+1.97)、大阪市140.24(同+1.34)、大阪広域124.48(同+1.79)、福岡市134.67(同+6.63)。

 東京23区の物件タイプ別指数は、シングルタイプ(18平方メートル以上30平方メートル未満)が133.98(同+5.19)、コンパクトタイプ(30平方メートル以上60平方メートル未満)が135.88(同+2.57)、ファミリータイプ(60平方メートル以上100平方メートル未満)が147.50(同+1.12)と、すべてのタイプで上昇した。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

賃料

賃貸借契約によって賃借人が支払う対価をいう。特約がない限り後払いである。また、地代・家賃については、事情変更による増減請求権が認められている。 なお、借主が実質的に負担するのは、賃料に保証金、預かり金等の運用益を加えた額(実質賃料)である。また、共益費など賃料以外の負担を求められることも多い。

続きはR.E.wordsへ

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年7月号
空き家問題に官民連携で取り組む
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/12/27

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。