阪急阪神不動産(株)は8日、タイの不動産ディベロッパーであるセナ・デベロップメントと共同で、バンコクにおいて分譲マンション「COZI Ladprao 107(コージー ラプラオ107)」(総戸数約480戸)の販売を5月から開始したと発表した。
同物件は、バンコク中心部から北東約10kmのラプラオ地区に位置。敷地面積は7,592平方メートル。モノレール路線「ラプラオ101」駅から徒歩約9分。ラプラオ地区は商業施設や教育機関が集積する住宅エリアで、都心部や空港につながる高速道路へのアクセスにも優れている。
共用施設としてプールやジム、コワーキングスペースなどを設ける。周辺の同規模物件と比較して価格を抑えて供給する計画。竣工は2027年の予定。
両社は16年からタイで住宅分譲事業を展開しており、同物件を含めると41プロジェクト、約3万3,400戸に達する。また、阪急阪神不動産の海外における住宅分譲事業は、8ヵ国・71プロジェクト、約7万5,530戸となる。
