GLP、流山で新たに物流施設2棟を開発
日本GLP(株)は13日、物流施設「GLP ALFALINK流山5」および「GLP ALFALINK流山6」(千葉県流山市)の起工式を執り行なった。常磐自動車道「流山」ICから0.5km。
日本GLP(株)は13日、物流施設「GLP ALFALINK流山5」および「GLP ALFALINK流山6」(千葉県流山市)の起工式を執り行なった。常磐自動車道「流山」ICから0.5km。
三井不動産(株)は12日、CO2排出量実質ゼロの「グリーンエネルギー倉庫」となる物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク海老名I」(神奈川県海老名市)を着工したと発表した。圏央道「海老名IC」に隣接し、首都圏主要エリアへのアクセス性が良い立地。
大和ハウス工業(株)は13日、マルチテナント型物流施設「DPL 新横浜II」(横浜市都筑区)を着工した。2020年7月に着工した「DPL 新横浜I」の隣接地で開発する。
プロロジスは11日、都市型物流施設「プロロジスアーバン東京大田1」(東京都大田区)を開発すると発表。同シリーズの4棟目となり、1・2棟目は満床で稼働している。
ESR(株)は11日、物流施設「ESR川崎夜光ディストリビューションセンター」(川崎市川崎区)の竣工を発表した。竣工ベースでは全国で23件目、神奈川県内では2件目のプロジェクト。
三菱商事都市開発(株)は10日、2021年度以降駿子予定の物流施設開発計画を明らかにした。すでに20年12月1日に物流施設「MCUD神戸西」(神戸市須磨区)を着工。
大和物流(株)は1日、物流施設「DPL鳥栖」(佐賀県鳥栖市)の稼働を開始した。九州自動車道・長崎自動車道「鳥栖」ICから約4.2kmの轟木工業団地に位置する。
(株)三井住友トラスト基礎研究所は26日、「不動産私募ファンドに関する実態調査」(2021年1月)結果を発表した。国内不動産を対象に不動産私募ファンドを組成・運用している不動産運用会社106社を対象にアンケートを実施。
プロロジスは20日、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸3」(神戸市西区)の起工式を執り行なった。同施設は、神戸市が開発する「神戸テクノ・ロジスティックパーク」内の敷地面積約2万平方メートルに開発するもの。
(株)サンケイビルは、物流施設ブランド「SANKEI LOGI(サンケイロジ)」を創設。初弾物件を千葉県柏市で開発する。