既存マンションの不動産ニュース一覧

2022/3/28

2022/3/17

2022/3/16

不動産ニュース 2022/3/16

都心5区M価格、大型タイプが大幅下落

(一財)日本不動産研究所は15日、「住宅マーケットインデックス2021年下期」の調査結果を発表した。アットホーム(株)と(株)ケン・コーポレーションが提供した賃貸・分譲マンション事例データを基に、東京23区の新築・既存(築10年)マンションを、...

2022/3/15

不動産ニュース 2022/3/15

首都圏新築戸建て・既存Mとも価格上昇基調

不動産情報サービスのアットホーム(株)は15日、同社ネットワークにおける2022年1月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は、4,167万円(前月比0.1%下落)とわずかに下落した。

2022/3/10

2022/3/1

不動産ニュース 2022/3/1

既存M相場価格、首都圏はコロナ禍初期から17%上昇

東京カンテイ(株)は1日、三大都市圏における既存マンションの「相場価格」の推移を分析したレポートを公表した。同社のデータベースより、築5~15年、最寄り駅から徒歩15分以内のマンションから、年間の流通事例数が3戸以上もしくは総戸数の2%以上ある...

2022/2/28

2022/2/25

2022/2/21

2022/2/15

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。