「海外トピックス」更新
Vol.190 “アートに囲まれた暮らし” の記事を更新しました。
自分の家を持ったら、誰しも自分好みの家具やインテリアを身の回りに置いて暮らしたいもの。
アメリカ・イリノイ州の高級住宅地・ハイランドパークに住むウェンディは、個性的で気に入ったアートを家のあらゆるところに置いたり飾ったりして、満たされた生活を送っています。
彼女独特の空間作りは、アートスクールの見学コースにもなっているほど。 どんなお宅か訪ねてみました。
Vol.190 “アートに囲まれた暮らし” の記事を更新しました。
自分の家を持ったら、誰しも自分好みの家具やインテリアを身の回りに置いて暮らしたいもの。
アメリカ・イリノイ州の高級住宅地・ハイランドパークに住むウェンディは、個性的で気に入ったアートを家のあらゆるところに置いたり飾ったりして、満たされた生活を送っています。
彼女独特の空間作りは、アートスクールの見学コースにもなっているほど。 どんなお宅か訪ねてみました。
最新号2011年12月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
毎年恒例企画の「活躍する地場企業の戦略を探る」。
今年は、全国11社を取材。「農家の貸家事業支援からスタートして40年、地域のオーナーさんとのつながりをますます深めている企業」、「社宅・寮仲介専門で20年間、景気に左右されない安定し た経営基盤を築いた企業」、「社員の満足度をアップすることを第一に取り組んだ結 果、目覚ましい成長を遂げている企業」、「田舎暮らし物件仲介専門で40年、移住者・ 地元住民間のコミュニティづくりにも貢献している企業」など、さまざまなビジネスモデル、地域貢献活動、人材育成などをしている各社を紹介。
また、特別企画として、東日本大震災の 被災地で、お客さまのために日々奮闘している地場企業にもご登場いただいております!是非ご覧ください。
「17年前に発生したアメリカ・ノースリッジ地震」の記事を更新しました。
東日本大震災発生からまもなく8ヵ月を迎えます。
アメリカ・カルフォルニア州でも17年前、M6.7、震源14.6kmのノースリッジ地震が発生しました。震源が浅かったことから、住宅にも大きな被害が出たといいますが、それにもとづき、売買仲介現場では契約書や説明内容に大きな変化が生まれたようです。
日本でも不動産取引において安全安心がより一層求められています。同地震は、その強さもそれが及ぼした被害・影響も、東日本大震災とは大きく異なるものの、今後の不動産仲介実務におけるヒントとなるのではないでしょうか。是非ご覧ください。
本日付けで「いちご不動産投資法人」と「FCレジデンシャル投資法人」が合併、1,000億円超の運用資産を有する総合型リートが誕生しました(存続企業は「FCレジデンシャル投資法人」ですが、名称は「いちご不動産投資法人」に変更)。
最新情報は、JREIT(不動産投資信託)の一覧ページからご覧ください。
「ターミナル駅徒歩圏、商業施設集積、再開発ならではの美しいまち並み」の記事を更新しました。
千葉県習志野市のJR「津田沼」駅前再開発の一環として誕生する分譲マンション「ザ・パークハウス 津田沼奏(かなで)の杜」。
先般、同物件のモデルルームがオープンしましたが、何と11月中旬まで予約でいっぱいだそうです。
駅直結の大規模開発という利便性も買われてですが、最先端技術や見せ方などモデルルームの工夫も寄与しているようです。
Vol.189 “アメリカ文化、美しい緑の芝生に異変が?” の記事を更新しました。
アメリカの住宅と言えば、家の前に芝生の庭が広がっている光景が思い浮かぶのでは?
しかし、近年は異常気象による水不足や、環境、エコロジー意識の高まりなどから、その「芝生の庭」に異変が起こり始めているようです。
現状をレポートします。
「住まい手が“編集”できる家」の記事を更新しました。
「無印良品」ブランドの一環として、ムジ・ネットが住宅提供を開始したのが7年前から。同社で購入するユーザーのほとんどが他メーカーで検討しないといいます。それは同社だからこそお願いしたいと思わせる商品力やサービスがあるからこそ。そのポイントは“ユーザーの自由さ”を尊重していることにあります。
今回は同社商品の特徴はもちろん、実際に無印良品の家「木の家」の居住者インタビューも掲載しております。ご覧ください。
「マンションショールームへ行こう!」の記事を更新しました。
「今すぐ買う予定はないけれど、マンションはいろいろ見てみたい」と考えているユーザーは多いはず。しかし、これまでのマンションギャラリーといえば、紹介物件が絞られている、営業担当者が付く、といった内容で、まだまだ検討段階のユーザーにとっては入りにくい存在でした。
ところがここ最近、各ディベロッパーは、ブランド全体を知ることができるなどの総合化や、リフォームに特化するなどの専門化、といった工夫をこらし、ユーザーが利用しやすい環境づくりを推進しています。
本稿では先般、東急不動産がオープンしたブランドコンセプトギャラリー「BRANZ Gallery」を紹介します。
Vol.188 “もうひとつのサクセスストーリィ (その2)” の記事を更新しました。
アメリカで活躍する日本人女性をご紹介する第2弾の後編。
女性、外国人、マイノリティというハンディキャップを逆に自分の「スタイル」にして、欧米企業のマーケティング部門で成功しているKyokoさんの日常をレポートします。
最新号2011年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
東日本大震災発生から半年余りが経過しました。特集「「データ」から見る、震災後の首都圏不動産マーケット」では、新築マンション、中古住宅流通、賃貸住宅それぞれの市場について、震災から半年の間にどのように推移したか、またこの先はどういう動きを見せていくのだろうか、データをもとに各分野の専門家が分析しています。
一方、特別企画では、JREITが誕生して10周年を迎えた今、その軌跡を振り返りつつ、これからの展望・課題について、関係者の見解を紹介します!