JREIT一覧ページを更新しました
ビ・ライフ投資法人(BLI)は、本日付で投資法人の商号を「大和ハウス・レジデンシャル投資法人」に変更。また、投資対象は、商業施設を除外、居住施設のみとしています。
最新情報は、JREIT(不動産投資信託)の一覧ページからご覧ください。
ビ・ライフ投資法人(BLI)は、本日付で投資法人の商号を「大和ハウス・レジデンシャル投資法人」に変更。また、投資対象は、商業施設を除外、居住施設のみとしています。
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「『ホテル』から発想した住まい」の記事を更新しました。
大阪最後の一等地「北ヤード」エリアで開発が進む、高級分譲マンション「グランフロント大阪オーナーズタワー」。
これまでの「ホテルライクなマンション」と一線を画す「高級ホテル」を原点とした「ホテルをマンションにした」物件です。中でもプライベートとパブリックをエリアで分ける間取りは従来のマンション概念を覆すものだといえます。
徹底してエグゼクティブ層向けとしている同物件はそのモデルルームから必見です。記者のルポをどうぞご覧ください。
Vol.191 “感謝祭は「七面鳥」と「フットボール」” の記事を更新しました。
宗教弾圧を逃れ、ヨーロッパからアメリカに渡った人々が、先住民のおかげで生き延びることができたことを感謝し、始まったのが「感謝祭」。
クリスマス等と違い、宗教色のない国民の祝日ということで、民族、宗教を問わず、多くのアメリカ人家庭がこの日(11月の第4木曜日)を祝います。
家族と…、友人と…、一人暮らし同士…などなど、大勢が集まって、おいしい料理をおなかいっぱい食べるのが習わし。
日本のお正月なみの盛り上がり、という「感謝祭」をレポートします。
「分譲のノウハウ生かし、大手社宅を新築同様に1棟まるごとリノベーション」の記事を更新しました。
オフィスやマンションなどの開発を手がける(株)サンケイビルは、2011年よりリノベーション事業に進出。本稿では、その第1物件を紹介しています。
大手企業の社宅を生かして1棟まるごとリノベーションを行ない、外観や共用施設を魅力あるデザインに刷新。まちの景観にも調和するよう配慮した同物件は、値頃感があり、DINKSやファミリー層を中心に人気を集めているそう。どうぞご覧ください。
「程よいコミュニティが生まれる賃貸住宅」の記事を更新しました。
トヨタホーム(株)が開発した賃貸住宅「グリーンコート 社(やしろ)が丘」(名古屋市東区、全6棟、31戸)。同物件は、2010年11月に完成していますが、賃貸住宅でありながら、緑豊かなコミュニティ育める環境が好評を得て満室稼働中です。入居者同士の交流も生まれ、良好な住環境が形成されているとか。
記者が現地の様子をレポートしました。
Vol.190 “アートに囲まれた暮らし” の記事を更新しました。
自分の家を持ったら、誰しも自分好みの家具やインテリアを身の回りに置いて暮らしたいもの。
アメリカ・イリノイ州の高級住宅地・ハイランドパークに住むウェンディは、個性的で気に入ったアートを家のあらゆるところに置いたり飾ったりして、満たされた生活を送っています。
彼女独特の空間作りは、アートスクールの見学コースにもなっているほど。 どんなお宅か訪ねてみました。
最新号2011年12月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
毎年恒例企画の「活躍する地場企業の戦略を探る」。
今年は、全国11社を取材。「農家の貸家事業支援からスタートして40年、地域のオーナーさんとのつながりをますます深めている企業」、「社宅・寮仲介専門で20年間、景気に左右されない安定し た経営基盤を築いた企業」、「社員の満足度をアップすることを第一に取り組んだ結 果、目覚ましい成長を遂げている企業」、「田舎暮らし物件仲介専門で40年、移住者・ 地元住民間のコミュニティづくりにも貢献している企業」など、さまざまなビジネスモデル、地域貢献活動、人材育成などをしている各社を紹介。
また、特別企画として、東日本大震災の 被災地で、お客さまのために日々奮闘している地場企業にもご登場いただいております!是非ご覧ください。
「17年前に発生したアメリカ・ノースリッジ地震」の記事を更新しました。
東日本大震災発生からまもなく8ヵ月を迎えます。
アメリカ・カルフォルニア州でも17年前、M6.7、震源14.6kmのノースリッジ地震が発生しました。震源が浅かったことから、住宅にも大きな被害が出たといいますが、それにもとづき、売買仲介現場では契約書や説明内容に大きな変化が生まれたようです。
日本でも不動産取引において安全安心がより一層求められています。同地震は、その強さもそれが及ぼした被害・影響も、東日本大震災とは大きく異なるものの、今後の不動産仲介実務におけるヒントとなるのではないでしょうか。是非ご覧ください。
本日付けで「いちご不動産投資法人」と「FCレジデンシャル投資法人」が合併、1,000億円超の運用資産を有する総合型リートが誕生しました(存続企業は「FCレジデンシャル投資法人」ですが、名称は「いちご不動産投資法人」に変更)。
最新情報は、JREIT(不動産投資信託)の一覧ページからご覧ください。
「ターミナル駅徒歩圏、商業施設集積、再開発ならではの美しいまち並み」の記事を更新しました。
千葉県習志野市のJR「津田沼」駅前再開発の一環として誕生する分譲マンション「ザ・パークハウス 津田沼奏(かなで)の杜」。
先般、同物件のモデルルームがオープンしましたが、何と11月中旬まで予約でいっぱいだそうです。
駅直結の大規模開発という利便性も買われてですが、最先端技術や見せ方などモデルルームの工夫も寄与しているようです。