「記者の目」更新しました
「ターミナル駅徒歩圏、商業施設集積、再開発ならではの美しいまち並み」の記事を更新しました。
千葉県習志野市のJR「津田沼」駅前再開発の一環として誕生する分譲マンション「ザ・パークハウス 津田沼奏(かなで)の杜」。
先般、同物件のモデルルームがオープンしましたが、何と11月中旬まで予約でいっぱいだそうです。
駅直結の大規模開発という利便性も買われてですが、最先端技術や見せ方などモデルルームの工夫も寄与しているようです。
「ターミナル駅徒歩圏、商業施設集積、再開発ならではの美しいまち並み」の記事を更新しました。
千葉県習志野市のJR「津田沼」駅前再開発の一環として誕生する分譲マンション「ザ・パークハウス 津田沼奏(かなで)の杜」。
先般、同物件のモデルルームがオープンしましたが、何と11月中旬まで予約でいっぱいだそうです。
駅直結の大規模開発という利便性も買われてですが、最先端技術や見せ方などモデルルームの工夫も寄与しているようです。
Vol.189 “アメリカ文化、美しい緑の芝生に異変が?” の記事を更新しました。
アメリカの住宅と言えば、家の前に芝生の庭が広がっている光景が思い浮かぶのでは?
しかし、近年は異常気象による水不足や、環境、エコロジー意識の高まりなどから、その「芝生の庭」に異変が起こり始めているようです。
現状をレポートします。
「住まい手が“編集”できる家」の記事を更新しました。
「無印良品」ブランドの一環として、ムジ・ネットが住宅提供を開始したのが7年前から。同社で購入するユーザーのほとんどが他メーカーで検討しないといいます。それは同社だからこそお願いしたいと思わせる商品力やサービスがあるからこそ。そのポイントは“ユーザーの自由さ”を尊重していることにあります。
今回は同社商品の特徴はもちろん、実際に無印良品の家「木の家」の居住者インタビューも掲載しております。ご覧ください。
「マンションショールームへ行こう!」の記事を更新しました。
「今すぐ買う予定はないけれど、マンションはいろいろ見てみたい」と考えているユーザーは多いはず。しかし、これまでのマンションギャラリーといえば、紹介物件が絞られている、営業担当者が付く、といった内容で、まだまだ検討段階のユーザーにとっては入りにくい存在でした。
ところがここ最近、各ディベロッパーは、ブランド全体を知ることができるなどの総合化や、リフォームに特化するなどの専門化、といった工夫をこらし、ユーザーが利用しやすい環境づくりを推進しています。
本稿では先般、東急不動産がオープンしたブランドコンセプトギャラリー「BRANZ Gallery」を紹介します。
Vol.188 “もうひとつのサクセスストーリィ (その2)” の記事を更新しました。
アメリカで活躍する日本人女性をご紹介する第2弾の後編。
女性、外国人、マイノリティというハンディキャップを逆に自分の「スタイル」にして、欧米企業のマーケティング部門で成功しているKyokoさんの日常をレポートします。
最新号2011年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
東日本大震災発生から半年余りが経過しました。特集「「データ」から見る、震災後の首都圏不動産マーケット」では、新築マンション、中古住宅流通、賃貸住宅それぞれの市場について、震災から半年の間にどのように推移したか、またこの先はどういう動きを見せていくのだろうか、データをもとに各分野の専門家が分析しています。
一方、特別企画では、JREITが誕生して10周年を迎えた今、その軌跡を振り返りつつ、これからの展望・課題について、関係者の見解を紹介します!
「こんなときどうする? 不動産トラブル(2)~近隣住民との騒音トラブル、解決策は?~」の記事を更新しました。
2009年4月に当社が発行した「知っておくと役に立つ! 判例で納得 不動産トラブルQ&A」。発行から2年半ほど経ちますが、いまだ熱い支持を受けております。
なかでも注目度の高い判例記事を当サイトで抜粋、紹介していきます。今回は、管理会社ならば一度は悩まされる共同住宅の「騒音」についてです。
「被災地“いわき”から、世界に向け情報を発信!」の記事を更新しました。
東日本大震災により地震、津波、原発、風評の4重苦を受けたのが福島県いわき市。
いわき市出身である賃貸仲介・管理会社であるイチイの荻野氏は、風評被害に遭っていた同市を復興させるべく、確かな情報を発進させる拠点「ふくしま国際メディア村」を6月に立ち上げました。
8月にはイベントを開催し、何と3,000人もの人が集まったといいます。
今回は、荻野氏に同プロジェクト発足や運営への思いをインタビューしています。
Vol.187 “もうひとつのサクセスストーリィ (その1)” の記事を更新しました。
アメリカで活躍する日本人女性をご紹介する第2回。
女性、外国人、マイノリティというハンディキャップを逆に自分の「スタイル」にして、欧米企業のマーケティング部門で成功しているKyokoさんの日常をレポートします。
Vol.186 “サクセスストーリィ” の記事を更新しました。
外国人だろうが、女性だろうが、努力と実力次第でのし上がっていけるのがアメリカ。
今回から2回にわたり、そういう社会に希望を求め、アメリカに渡った日本女性をご紹介します。
今回紹介するのはSeiko Purdueさん。子育てをしながら、仕事、そしてアーティストとしても活動中。ご主人の理解と協力なくしては彼女の生活は成り立ちませんが、自己主張の強いアメリカ人社会の中で、数々の苦労を経ながらも生き生きと暮らしています。