「月刊不動産流通」最新号発売しました
最新号2011年7月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
3月11日に起こった震災は、今なお東日本、いえ日本全国のさまざまな分野に影響を 及ぼしています。
本誌では6月号から、「東日本大震災」が不動産・住宅業界に与えた影響を3回にわたってレポートしています。
2回目に当たる7月号では、震災後の物件不足、原発問題による風評被害が続くなか、自らも被災者でありながら、復興へと歩み出した不動産会社、業界団体などの取組みを追っています。
また、「契約後、引き渡し前に震災で物件が倒壊した場合の契約はどうなるのか」、「オーナーが安否不明の管理物件の賃貸借契約や管理業務は?」、「資材不 足で請負っ た住宅工事が予定通りに進まないのだが…」等々の質問に法律専門家が答える「こんな時どうする?~被災に関するQ&A」も掲載しています。