「記者の目」更新しました
「こんなときどうする? 不動産トラブル(2)~近隣住民との騒音トラブル、解決策は?~」の記事を更新しました。
2009年4月に当社が発行した「知っておくと役に立つ! 判例で納得 不動産トラブルQ&A」。発行から2年半ほど経ちますが、いまだ熱い支持を受けております。
なかでも注目度の高い判例記事を当サイトで抜粋、紹介していきます。今回は、管理会社ならば一度は悩まされる共同住宅の「騒音」についてです。
「こんなときどうする? 不動産トラブル(2)~近隣住民との騒音トラブル、解決策は?~」の記事を更新しました。
2009年4月に当社が発行した「知っておくと役に立つ! 判例で納得 不動産トラブルQ&A」。発行から2年半ほど経ちますが、いまだ熱い支持を受けております。
なかでも注目度の高い判例記事を当サイトで抜粋、紹介していきます。今回は、管理会社ならば一度は悩まされる共同住宅の「騒音」についてです。
「被災地“いわき”から、世界に向け情報を発信!」の記事を更新しました。
東日本大震災により地震、津波、原発、風評の4重苦を受けたのが福島県いわき市。
いわき市出身である賃貸仲介・管理会社であるイチイの荻野氏は、風評被害に遭っていた同市を復興させるべく、確かな情報を発進させる拠点「ふくしま国際メディア村」を6月に立ち上げました。
8月にはイベントを開催し、何と3,000人もの人が集まったといいます。
今回は、荻野氏に同プロジェクト発足や運営への思いをインタビューしています。
Vol.187 “もうひとつのサクセスストーリィ (その1)” の記事を更新しました。
アメリカで活躍する日本人女性をご紹介する第2回。
女性、外国人、マイノリティというハンディキャップを逆に自分の「スタイル」にして、欧米企業のマーケティング部門で成功しているKyokoさんの日常をレポートします。
Vol.186 “サクセスストーリィ” の記事を更新しました。
外国人だろうが、女性だろうが、努力と実力次第でのし上がっていけるのがアメリカ。
今回から2回にわたり、そういう社会に希望を求め、アメリカに渡った日本女性をご紹介します。
今回紹介するのはSeiko Purdueさん。子育てをしながら、仕事、そしてアーティストとしても活動中。ご主人の理解と協力なくしては彼女の生活は成り立ちませんが、自己主張の強いアメリカ人社会の中で、数々の苦労を経ながらも生き生きと暮らしています。
最新号2011年10月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
7月15日に最高裁が下した「更新料」の有効判決。それに伴い賃貸の商慣習のあり方等についての関心も高まり、トラブル回避や業務の合理化などの視点から、そうした商慣習を見直す動きも各所で見られるようになりました。
編集部では、今回の判決に対する業界およびユーザー、オーナーの反応や、賃貸市場での動きをリサーチすべく、全国の不動産事業者にアンケート調査を実施。1,182社からの回答を得ました。
調査結果から、更新料や一時金、商慣習に対する不動産業界の受け止め方、今後の方向性を探っていきます。
特集は、(財)不動産流通近代化センターとの共同企画第2弾として、地域貢献活動を積極的に行なっている全国の各社に取材しました。
どうぞご覧ください。
「“ユーザー主導”の住まいづくり(後編)」の記事を更新しました。
前編のウェブ編に引き続き、「ユーザーが主体となって働きかける」という流れは、無視できない潮流です。その一つがセルフリフォーム・リノベーション。以前は一部の建築関係者やDIY好きのユーザーなどが中心でしたが、最近は、未改装の中古住宅や賃貸住宅をユーザー自らカスタマイズするという方法も一般的に見られるようになってきました。そのニーズを活用すれば空室に悩むオーナーの突破口にもなるといえます。
今回の後編では、「セルフリノベーション」の動向について筆者の見解を掲載しています。
Vol.185 “掃除魚” の記事を更新しました。
移民の国、アメリカ。いまだに多くの移民流入が続いています。
不法移民も圧倒的に多いのがアメリカですが、彼らのおかげで社会が成り立っている部分もあるのが現実。…
そんな底辺を支える人々の実態をレポートします。
Vol.184 “熱波と鉄砲水ではさみうちのシカゴ” の記事を更新しました。
日本の暑さも厳しですが、今年アメリカの中西部から東部にかけ猛烈な熱波が襲いました。
シカゴでは43度…。嵐や鉄砲水も突然発生し、数日間の停電が都市機能をマヒさせてしまったほどです。…
1995年に多くの同じ熱波で多くの被害者を出してしまった経験から、クーラーのない低所得層や体の弱い人に向け、シカゴ市もさまざまな対応策を打ち出していますが…。 熱波と市民生活の現状をレポートします。