不動産ニュース / 調査・統計データ

2019/3/20

レインズ成約件数、5ヵ月連続でプラス

 (公財)不動産流通推進センターは20日、全国の指定流通機構の活用状況(2019年2月分)を公表した。

 同月の新規登録件数は49万1,559件(前年同月比6.8%増)と20ヵ月連続でプラスとなり、前月比では再びマイナスに転じた。成約報告件数は6万1,118件(同2.1%増)と5ヵ月連続で増加し、前月比でも2ヵ月連続のプラスに。総登録件数は81万1,930件(同3.9%減)と35ヵ月連続のマイナスとなり、前月比でも3ヵ月連続のマイナスとなった。

 物件別では、売り物件の新規登録件数は17万1,487件(同28.2%増)と15ヵ月連続で増加した一方、前月比では再びマイナスに転じた。成約報告件数は1万6,182件(同5.3%増)と9ヵ月連続のプラス、前月比では3ヵ月ぶりにプラスに転じた。総登録件数は35万9,988件(同8.8%増)と22ヵ月連続で増加、前月比でも2ヵ月連続のプラスとなった。

 賃貸物件では、新規登録件数は32万72件(同2.0%減)と6ヵ月連続のマイナス。前月比では再びマイナスに転じた。成約報告件数は4万4,936件(同0.9%増)と5ヵ月連続で増加し、前月比でも2ヵ月連続のプラスに。総登録件数は45万1,942件(同12.0%減)と46ヵ月連続でマイナスとなり、前月比でも4ヵ月連続のマイナスとなった。

 売り物件の取引態様別物件数は、新規登録物件では媒介契約が12万7,713件(同32.1%増)。そのうち、専属専任が2万652件(同11.6%増)、専任媒介が5万6,135件(同35.3%増)、一般媒介が5万926件(同38.8%増)だった。

 成約報告件数のうち、媒介契約は1万3,344件(同4.1%増)。内訳は専属専任が4,022件(同4.3%減)、専任媒介が7,383件(同10.5%増)、一般媒介が1,939件(同0.1%減)だった。

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