不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2021/5/13

レジ事業は増収/コスモス21年3月期

 (株)コスモスイニシアは13日、2021年3月期決算(連結)を発表した。

 当期(20年4月1日~21年3月31日)は、売上高1,072億5,700万円(前期比3.0%減)、営業利益23億7,600万円(同60.5%減)、経常利益22億700万円(同58.0%減)。当期純利益20億700万円(同41.2%減)。

 レジデンシャル事業では、新築マンションの引き渡し数が455戸(同130戸増)、新築戸建ての引き渡し数が92区画(同22区画増)、リノベーションマンションの引き渡し数が232戸(同85戸減)となり、売上高407億円(同8.9%増)と増収。しかし、売上総利益率は低下し、セグメント利益は13億2,100万円(同14.5%減)となった。未契約完成在庫は、新築マンションが105戸(同22戸増)、新築戸建てが6区画(同44区画減)。

 ソリューション事業は、投資用不動産等の販売で一棟物件の引き渡しが増えたことなどにより、売上高523億5,000万円(同10.4%増)、セグメント利益51億7,400万円(同5.9%増)を計上。宿泊事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による一部施設休業、稼働率低下の影響で、売上高5億9,300万円(同95.3%減)、セグメント損失30億1,700万円(前期:セグメント利益11億6,200万円)と赤字に。

 次期は売上高1,150億円、営業利益30億円、経常利益23億円、当期純利益18億円を見込む。

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