宅建マイスター認定試験、35人が合格
(公財)不動産流通推進センターは2月26日、1月27日に実施した「第5回 宅建マイスター認定試験」の合格者を発表した。宅建マイスター認定試験は、宅地建物取引士の中でも高い資質を持ち、リーダー的な役割を担える“上級宅建士”...
(公財)不動産流通推進センターは2月26日、1月27日に実施した「第5回 宅建マイスター認定試験」の合格者を発表した。宅建マイスター認定試験は、宅地建物取引士の中でも高い資質を持ち、リーダー的な役割を担える“上級宅建士”...
(公)日本賃貸住宅管理協会・社宅代行サービス事業者協議会は26日、社宅版「標準契約書」の利用促進を強化すると発表した。同契約書は、賃貸借契約の契約者が法人借り主の場合に利用する「賃貸借契約書」。
(公社)首都圏不動産公正取引協議会は25日、第8回「インターネット賃貸広告の一斉調査報告」を公表した。同協議会のポータルサイト広告適正化部会を構成するアットホーム(株)、(株)CHINTAI、(株)LIFULL、(株)リクルート住まいカンパニー...
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は22日、2021年1月時点の「第20回 不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(不動産市況DI調査)」を発表した。3ヵ月前と比較した現状と、3ヵ月後の見通しの不動産価格・取引の動向を調査し、その結果を指数...
(一社)CCIM JAPANは19日、「不動産業界も知っておくべき、基礎から学ぶ『事業承継・M&A』」をテーマにトークセッションを実施。約50名が視聴した。
(一社)日米不動産協力機構(JARECO)は18日、全米リアルター協会(NAR)新日本大使就任の報告会をオンラインで行なった。マーク北林氏が任期満了となり、新日本大使に西川ノーマン裕子氏が就任する。
(一財)不動産適正取引推進機構は17日、12月27日に実施した2020年度「宅地建物取引士資格試験」の実施結果を発表した。今年度は新型コロナウイルス感染対策のために、試験実施を2回に分けており、1回目は10月18日に実施した。
(公財)東日本不動産流通機構は10日、2021年1月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,480件(前年同月比29.9%増)と前年を大きく上回った。
(一社)住宅生産団体連合会は5日、2020年度第4回「経営者の住宅景況感調査」結果を発表した。受注戸数・受注金額の直近3ヵ月間の実績ならびに向こう3ヵ月間の見通しを、前年同期比で調査、指数化しているもの。
(一財)不動産適正取引推進機構は3月1~31日の期間、講演会「不動産賃貸借をめぐる最近の情勢~民法改正と新型コロナウイルス」をオンデマンド配信する。改正民法により制定された連帯保証人の極度額にまつわる規定や、新型コロナウイルス感染症拡大に関連す...