首都圏既存マンション、在庫が3ヵ月連続増
(公財)東日本不動産流通機構は13日、2022年4月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,094件(前年同月比9.7%減)となり、4ヵ月連続で前年同月を下回った。
(公財)東日本不動産流通機構は13日、2022年4月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,094件(前年同月比9.7%減)となり、4ヵ月連続で前年同月を下回った。
(株)東京カンテイは9日、「東北地方・北海道の不動産市場徹底研究」と題したレポートを発表した。2022年2月に同社東北支店を開業したのに伴い、仙台市と札幌市の市場調査を実施した。
(株)東京カンテイは9日、2021年の首都圏における「築10年既存マンションのリセールバリュー(RV)に関する調査」の結果を発表した。築9~10年の分譲マンションのうち、21年に既存マンションとして流通した事例を抽出し、新築時の分譲価格と流通価...
(株)東京カンテイは27日、2022年3月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける2022年3月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は、4,267万円(前月比1.8%上昇)。
(一財)日本不動産研究所は26日、2022年2月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表した。00年1月を100ポイントとした場合の指数は、首都圏総合が108.47ポイント(前月比1.07%上昇)で、20ヵ月連続の上昇。
(株)東京カンテイは21日、2022年3月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。首都圏の既存マンション価格は4,659万円(前月比1.3%上昇)となり、11ヵ月連続の上昇となった。
(公社)近畿圏不動産流通機構は20日、2022年1~3月期における近畿圏2府4県の不動産流通市場動向を発表した。中古(既存)マンションの成約件数は4,436件(前年同期比3.1%減)と2四半期ぶりに減少した。
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は19日、2021年度(21年4月~22年3月)の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。同年度の首都圏既存マンション成約件数は3万7,828件(前年度比2.1%増)と2年ぶりに前年度を上回り、6年連...
(公財)不動産流通推進センターは11日、全国の指定流通機構における2022年3月の既存住宅の成約動向を公表した。既存マンション成約価格は3,309万円(前年同月比7.08%上昇)、1平方メートル単価は50万2,000円(同8.71%上昇)と、共...