建売住宅の不動産ニュース一覧

2023/8/29

不動産ニュース 2023/8/29

積水化学、災害対応力を生かし分譲事業展開

積水化学工業(株)住宅カンパニーは24日、同社が成長分野「フロンティア領域」と位置付け強化している事業分野に関するプレス向け現場見学会を実施した。分譲事業では、筑波大学および茨城県から土地を取得して開発した、「ユナイテッドハイムパーク」ブランド...

2023/8/7

不動産ニュース 2023/8/7

ポラス、流山の建売で無人内覧モデルハウス設置

ポラスグループの(株)中央住宅は、新築分譲住宅「HITO-TO-KIひとときプレミアムおおたかの森」(千葉県流山市、総戸数8戸)において、無人内見システムを採用したモデルハウスを公開した。同モデルハウスは、スマートフォンで開錠して見学することが...

2023/8/4

不動産ニュース 2023/8/4

フラット35利用者、平均年齢の上昇傾向続く

(独)住宅金融支援機構は4日、2022年度の「フラット35利用者調査」結果を発表した。22年4月~23年3月に同機構が買い取り、または保険付保の承認を行なった案件のうち5万1,142件を対象に、利用者の属性、住宅の概要等を集計した。

2023/7/26

不動産ニュース 2023/7/26

相鉄不、分譲住宅ブランドをリニューアル

相鉄不動産(株)は25日、新築マンション、新築一戸建住宅のブランド「グレーシア」のブランドコンセプトを改め、ブランドロゴも刷新した。今回のブランドリニューアルでは、コンセプトに「上質」「信頼」の2軸を設定。

2023/7/14

不動産ニュース 2023/7/14

東京ハイム、上級建売ブランドを立ち上げ

東京セキスイハイム(株)は14日、首都圏で分譲住宅ブランド「ザ・デザイナーズハイム」を開始したことを発表した。同社のデザイナーチーム「ハイムデザインオフィス」が監修した建売住宅のブランドで、全棟がZEH仕様となる。

2023/7/10

不動産ニュース 2023/7/10

自社初の億超え建売、設備仕様等に高評価

リストグループの戸建てビルダーであるリストホームズ(株)は、建売住宅地「リストガーデンたまプラーザIII」(横浜市青葉区、総戸数4戸)のモデルハウスを6月末にオープン。販売価格が全戸1億円を超える同社過去最高の高額住宅地にもかかわらず、都内から...

2023/7/3

不動産ニュース 2023/7/3

住協、東大・大月教授等との共同研究を実物件化

住協グループは1日、東京大学高齢社会総合研究機構との共同研究成果を反映したモデル住宅(建売住宅)「Make Full」(東京都練馬区、全4棟)を報道陣に公開した。同社は2022年から、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授の大月敏雄氏や東北工...

2023/6/26

不動産ニュース 2023/6/26

首都圏新築戸建て価格、小幅な変動で推移

不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける2023年5月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。不動産情報サイト「アットホーム」で消費者向けに登録・公開された新築戸建て(所有権のみ、重...

2023/6/22

不動産ニュース 2023/6/22

たまプラーザで全戸1億円超の分譲戸建て/リスト

リスト(株)の連結子会社であるリストホームズ(株)は22日、分譲住宅「リストガーデン」シリーズでは最高額となる「リストガーデンたまプラーザIII」(全4戸、横浜市青葉区)を竣工したと発表した。同物件は、東急田園都市線「たまプラーザ」駅徒歩5分に...

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年4月号
市場を占う「キーワード」
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。