不動産ニュース / 仲介・管理

2019/10/30

工事費を軽減する大規模修繕/近鉄住宅管理

 近鉄住宅管理(株)は11月1日より、同社が管理する分譲マンションを対象に、マンション大規模修繕工事「Long re-News」(ロング・リ・ニューズ)の提供を開始する。

 高耐久材料・工法を使用し、同社責任施工によって工事品質を向上させることで施工後の耐用年数を長期化。一般的に12年程度とされる、大規模修繕工事周期を17年程度に延長し、大規模修繕工事累計額の軽減を実現する。併せて、保証期間も最大5年間延長する。これにより、同社試算では、2回目以降の大規模修繕工事を17年周期で実施した場合、12年周期に比べて60年間累計額で27%も費用が軽減できる。

 提供対象マンションは、第1回の大規模修繕工事を実施するマンションに限定。サービス提供エリアは、当初は関西地区のみ。今後、同社の営業拠点周辺地域での提供も順次開始する予定。

この記事の用語

大規模修繕

分譲マンションの性能を維持し老朽化を防止するために、計画的に行なわれる修繕であって、多額の費用を要する修繕のことである(これに対して多額の費用を要しない計画的な修繕は「小規模修繕」という)。 具体的...

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/9/5

月刊不動産流通2022年10月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年10月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「変わるマンション管理 仲介にどう生かす? 」。マンションの管理状態や管理組合運営に対する評価基準を設け、‟管理の見える化”を図る目的で、今年4月「マンション管理計画認定制度」がスタート。「マンション管理適正評価制度」の運用も開始されました。今後、マンション管理次第で物件の評価が変わっていくかもしれません。行政機関、業界団体、管理会社、仲介会社に制度についての思いや市場への影響等の予測を聞きました。